MIDIって、1990年代終わり頃にJASRACによって潰されたという意見が多いですが、仮にJASRACがなくても数年持った程度なのではないですか?

DTM | オーディオ524閲覧

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以下に訂正。 × いまはどうでもよくなっていったかではないと思います。 〇 いまはどうでもよくなっていったかではないかと思います。

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MIDIデータとMIDI規格どっちの話なのかわかりにくい質問ですが前者として。 ほかの方も書いてますが、90年代末期にはもうMP3が出始めてましたし 2001年には急激にADSLが発達してMP3ファイルのやりとりができるようになっていたので(WinMXでビジネスソフトの違法流通による逮捕者が出たのもこの年) 仮にJASRACがネット上でもちゃんと著作権利用料を払うようにっていわなくてもMIDIデータ流通はそのまま先細りでMP3などの圧縮音楽にシフトしていったでしょうね。せいぜいそれが数年早まったとか程度の影響でしょう。 あの頃はローランドも新機種をじゃんじゃん出してましたし、他社も安価で88Proよりは音質のよい音源をあれこれ出したりして乱立してましたから、聞く方はGSとかGMとか程度の互換で妥協せざるを得ない状況でしたし、 作る側も自分と同じ環境で意図したとおりに聞いてもらえる相手が相対的に少なくなって、わざわざ楽譜を打ち込んで公開する意味がどんどん薄れていってましたから。 (中には「私は**という音源しか持っていないので、これであなたのアップしたデータを聞けるようにしてくれ!私が聞いてやるんだから当然の権利だろう!」みたいなことを言い出す人も出てくる始末でした) ちなみに、個人サイトに掲載する分にはそこまで法外な利用料を徴収されるわけでもなかった(今のAdobeCSの使用料とかと同レベルだったはず)ので、積極的にデータを自分で作って公開していたような人たちの中には払っていた人もいたと記憶してます。

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昔は通信カラオケってのがあって、当時の遅いネット回線からMIDIデータだけ送受信してSC88などでカラオケボックスで鳴らしてたったのが主流だったかと

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音源はオールインワンのハード1台から複数台持ちが当たり前のソフト音源へと変遷したけど、DTMブームは多少の浮き沈みはあれど今日も続いている。 今も昔も音源をコントロールするのはMIDIプロトコル。物理層がMIDI5PかUSBないしは仮想ケーブルであるかは違えど。 MIDIを潰したという著作権料徴収への対象化も二次利用者が個別に支払うシステムが時代に追いついていなかっただけ。今日のYoutubeなどが一括で支払うシステムはむしろ好評なのでは? ただし配信・配布手段としてのMIDIは廃れた。 流行ったのはデータ容量が小さいというメリットが作成者と全く同じ音源を持っていないと再現できない・音声データを扱えないというデメリットを上回っていた間だけ。 データ容量の大きな音声や動画、それも高音質・高画質なものが扱える大容量のメディアやネットワークの登場によってメリットとデメリットが逆転した。 あとハード音源は新機種が発売される度に従来機種との互換音色でさえも音色の変更を受けて互換性に乏しかったのも(GSもXGも。完璧な互換性のためには55も55mk2も88も88Proも持つ必要があった)、データ配布・配信がMIDIから音声・動画にシフトした原因としては大きい。つまりは音源メーカー自身が墓穴を掘った。

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そういうわけでもないと思う。 当時の回線はナローバンドでゲキ細かったが、ADSLが普及まで持てば。 製作者がMIDI音源>MP3化してネット公開ができる時代に変わっていた。 一人一人がMIDI音源を買う必要なんてないし、聴くだけならバーチャルMIDI音源でも可能だしね。 JASRACが潰したのは、MIDIとういうより、アマチュアの発表の機会を奪ったってことかと。

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