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2021/9/20 6:40

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戦闘機を操縦していると加速度で気を失う事があると聞いた事があるのですが本当ですか?失神すると墜落してしまいそうですが、万が一、気を失った場合に備えて安全機構のようなものが備わっているのでしょうか?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。疑問が解消されました。またよろしくお願いします。

お礼日時:9/20 19:59

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気を失います。だから訓練したものでしか乗れません。気を失ったら墜落です。 一般の人なら4~5Gで失神します。先日TVでイモトがブルーインパルスのT-4に乗る際浜松基地で訓練をして許可が出てから乗っています。 戦闘機では7G旋回が行われることがありますがその場合血の逆流がおこり眼球に血がにじむレッドアウトという現象が起こります。これを防ぐために腰から下にエアバックのパンツをはいて血が下半身に行かないようにしています。 さらにF-16の場合もっとGがかけられるようにコクピットは半分仰向けに寝そべった座席配置です。それでサイドスティクのフライバイワイアになっています。

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聞きかじりですが 降下時や旋回時等には 体重の4~6倍もの加速度が加わるとか それに備えて パイロットたちは対Gスーツを着用されていますが 其れに負けないくらいの身体を要求されてるのではないでしょうか

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加速度と言っても速度が速くなる時の加速度では無く重力加速度、 身体に掛かる上からの重力加速度、いわゆるGと言われる力です。 60度の傾きを取って急旋回すると人間の身体には2Gが掛かり、体重が 60Kgの人は上から押さえつけられて120Kgの体重になったように感じます。 急上昇を行って後方に反り返るような宙返りでは5G~6Gの力が掛かり 身体の血が頭へ行かなくなって目が見えなくなり気を失う事も有ります。 戦闘機のパイロットはこうしたGに備えて腰から下を空気圧でグッと 圧力をかけて血液が下半身に下がらない様にするGスーツと言う物を 着用しています。 モコモコとした下の写真の様なパンツです。

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旋回時の遠心力などで、血流の異常から下半身に血が集まり、目や脳に血が巡らず、視力を短時間失ったり失神したりします。 しかし、耐Gスーツと言うので、血流を補うし。 戦闘機や攻撃機は目立つ所にGメーターを装備し、パイロットは常に限界を超えないように操縦します。 ちなみに日本で人気の高いF-20戦闘機がデモ飛行中に墜落したのは、パイロットの限界を超えたためとされます。(公式には原因不明。) 比較的新しい戦闘機にはリミッターがあるとされます。 そもそも、戦闘機が高速飛行中はむやみやたらと舵を動かしても効かず、最適な動かし方があり、今の戦闘機はコンピューター制御しているため、人間の操作と実際の挙動にコンピューターが内在し、パイロットが間違って禁則的な操作をしても、コンピューターがマイルドな操作に置き換えます。 むしろ、気絶より空間識失調が危険視され、パニックボタン(機体を自動的に水平安定飛行にする)を装備した戦闘機もあります。 また、低血糖になるから羊羹やオニギリを食べて補うとかされます。

ああ。 2011年9月のリノ・エアレースの、アンリミテッドクラスに参加していたP-51改造機「ギャロッピング・ゴースト」が観客席に墜落する事故は、直前にパイロットが意識を失い、故障した機体の制御を全くしていませんでした。