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プラチナには基本的にロジウムメッキがされているようですが、それはどういった理由からなのですか?

回答(5件)

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傷の防止ですね。 ですが、今はハードプラチナなどもございますので、ロジウムされていない製品も結構出回っていますよ。 又、ロジウムメッキはプラチナだけでなく、シルバーやホワイトゴールドなどにも施されている事が多いですね。

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貴金属のプラチナやホワイトゴールドは純白のイメージが一般的でしょう。 しかし、 純プラチナのインゴットを見れば分かるように、プラチナ本来の色は暗めの白色になります。プラチナジュエリーの品位は850‰(85%)以上と高いので、基本的にこの傾向を引き継ぎます。 プラチナは純白のイメージを生かすためには、純白となるロジウムメッキが好まれるのです。 純白のジュエリー、それは、日本ではどちらのジュエリーにも「ロジウムめっき(ロジウムコーティング)」されていることが多いからかもしれません(めっきされていないものもあります)。めっきは「価値が低いものを高いかのように見せるため」という悪いイメージを持たれがちです。しかし、ホワイトゴールドやプラチナは高価ですし、純白ではありませんが白色系です。また、ロジウムめっきした方が傷がつきにくいという効果もあります。ホワイトゴールドやプラチナのロジウムめっきは、「今でも充分価値のあるものをよりよくするため」に施すと言えます。

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プラチナ製品に使われているPt900(90%純度のプラチナ合金)などは表面硬度が低く、小傷が付きやすいためです。 プラチナの表面に小さな傷が付くと光沢が失われるため、傷を防ぐために硬度が非常に高いロジウムでメッキ被膜を作っています。ロジウムはプラチナと同じ白金族で色味も近いため、見た目にはほとんど違いが感じられませんが、プラチナよりわずかに明るい白色を呈するためダイアモンドの輝きが増す効果もあります。

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急いで書いたので書き損ないました。ロジウムメッキによってダイヤの輝きが増すのは、ロジウムの色味だけでなく、ロジウムが高い反射率をもつ金属のためでもあります。ただしダイヤが輝いて見えるというのは付随的な効果であって、本来の目的は小傷を防ぐためです。