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マイバックってどこらへんがエコなんでしょうか?

☆彡さん

2009/4/815:15:29

マイバックってどこらへんがエコなんでしょうか?

* * * *
マイバックを推進し、お店でレジ袋が有料化されるようになりはじめた当初からの疑問です。
レジ袋って多くの方は、なんらかに流用しているんだとおもうんです。
(ゴミ袋の代わりとか)
いまや、マイバックブームで、マイバックを作るためにでる二酸化炭素の量がハンパなくなっていると耳にしました。

マイバックを増産し、
ゴミ袋も増産したら、余計に環境破壊だと思うのですが、
お店ではエコと称してレジ袋にお金を取ります。
これってただのお店側の経費削減としか見うけ取れません。
お店側でいう、「マイバックでエコ」という概念は、どんな感じなんでしょうか?

結局、
「マイバッグを使って、ゴミ袋をたくさん買ってくださいね」
としか思えないんですが…

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ベストアンサーに選ばれた回答

2009/4/819:25:42

エコバッグを5年位前までは何百万個と作っていた業者です。 今では販売目的の製品は作りませんが、ノベルティやSPとしては年に数回企画製造しています。

エコバッグは、エコと名がつきますからエコなんでしょうが(笑)、省資源・省エネに役立っているかは、かなり微妙というのが現場からの意見です。 最近エコバッグはエコではない、という意見を良く見ますが、私の感覚ではエコバッグ市場はむしろ縮小しているような気がします。 私共があまり製造しなくなった一番の原因は、おそらくSC等の量販店やコンビニ等が自社開発商品として、製造国から直輸入をする為に私共を介さなくなっている所為だと思いますが、それにしても物量は減っているように思えます。

個人的な見解としましては、エコバッグをレジ袋の替りに使用する事で省資源化をはかるのであれば、相当な回数を用いなければ難しいだろうと考えます。 ですがエコバッグ自体は、そのようなモッタイナイ意識を皆が共有する為には悪くない手段ではないかと思われます。 もちろん行政が有料化を叫ぶのであれば、それによってどれだけの負担を消費者に求め、その結果としてどれだけのCO2排出削減が達成でき、ひいては温暖化にどれだけの効果を期待できるかを説明しなければなりません。
啓蒙・啓発という名の下に、便益の説明をせずに負担を強いるのは完全に勇み足です。 誰も反対できないようなエコロジーという錦の御旗を振りかざすのは、小さな政府を目指す現代社会の行政としては愚かと断じざるを得ません。

しかし、このエコバッグ運動を政府の金儲けや、店舗の経費削減、エコバッグビジネスの守銭奴主導だと言うのは、ハッキリ言って笑っちゃいますね。 そういった事実は全くありませんし、被害妄想の極みだと考えます。

お店でエコバッグ売ったって、キャベツ一個の利益も出ないのが普通です。 製造コストを知る我々業界サイドから見ますと、むしろエコバッグは不当に安く売られ過ぎです。 通常バッグ類というのは、その他の服飾・服飾雑貨と比較しまして製造原価率が物凄く高く、洋服が18%、アクセが20%、帽子や巻物が15%というのに対して、38%前後になっています。 38%の原価率でも充分に業界は苦しい利益率設定なのですが、エコバッグの原価率は一般的には45%以上ですし、量販店のオリジナル商材を見積もりますと、70%~80%位の原価率だと推測されます。
お店は、エコバッグはイメージ戦略商品と位置づけて、環境貢献企業と消費者から認知されたいが為に利益無しでも構わないという収益構造で動いているのが現実です。
事実私の会社でエコバッグを扱わないのは、単純に利益があまりに少ないからであり、エコバッグの存在意義を疑問に思うからではありません。 手前味噌ですが、弊社で定番として唯一扱うエコバッグは、コーヒー豆の輸入パッキングである麻袋をリサイクル加工している商品です。 あまり詳細に語りますと身元が割れるので避けますが、この豆袋実は無料で生豆商社から譲っていただいておりますので、材料代は限りなくゼロですが国産加工という事と袋の流通量が少ないことから、店頭販売価格は3000円以上しています。 これでも儲かる商売とは言えないのに、千円以下で売るエコバッグで誰がどれだけ儲かると言うのでしょうか?
誰かがエコバッグを売りたいと思っているのではなく、現実的にはエコバッグを売らざるを得ない店舗と、消費者の厳しいチェックがエコバッグを生み出す原動力です。 冷静に考えてみて下さい、無○良○で売られてる綿製のエコバッグご存知ですか? 大量に作ってもあの値段では、人件費・家賃・レジ袋を払ったら利益なんてありませんよ。

レジ袋で経費削減だなんて無理ですよ、セキュリティの問題や、それに対応する人件費負担を考えたら、タダで袋を上げた方がよっぽど安上がりです。 確かに食料品売場以外で見掛けるPEやPP製の立派な袋は50円くらいしますから、そりゃー袋要らないって言って貰えりゃ嬉しいかもしれませんが、袋くれないならあそこには行かないってお客様や、ポイント還元したりそのポイントの手間隙考えたら、お店もこのエコバッグを苦々しく思ってるに決まってるじゃないですか。

こういう風になったのは、誰かが金儲けしてやろうと腹黒い奴が居るわけじゃなく、世論っていうもっとおっかない存在の所為ですよ。

質問した人からのコメント

2009/4/9 13:24:31

降参 みなさん御意見ありがとうございます。yamada_goro76さん の意見もその通りだと思いました。一番大変なのはビニール袋の会社ですね。本当のエコをするべく、思案しようと思います。

ベストアンサー以外の回答

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shi********さん

2009/4/912:41:38

流用されてないレジ袋のほうが、はるかに多いのです。

日本だけで、1年に300億枚がゴミとして捨てられています。

これを少しでも減らさないことには、もったいなくてしょうがありません。

yam********さん

2009/4/900:53:56

>>「お店側でいう、「マイバックでエコ」という概念は、どんな感じなんでしょうか?」
店の存在が環境汚染の元凶であるということをカムフラージュするためのものですね。レジ袋有料化に特に積極的なジャスコ(イオングループ)は、「キツネやタヌキが出るようなところ」に大型店を出店して成功を収めましたが、そのような出店は環境破壊しかもたらしません。環境保護でなく「エコ」を意識しているような消費者は、イオンの取り組みをエコと感じ、ジャスコに出向くのです。
環境保護が目的であれば、環境を破壊してまで出店しないわけで、環境を騙ったイメージ戦略と見ていいでしょう。

fuk********さん

2009/4/816:33:59

結論から申し上げますと家庭から排出される『二酸化炭素は増加傾向にあるから減らすように・・・』と、特定の企業へ国民の目が向かう事を恐れての事です。また、温暖化ビジネスに巣食うハイエナ達がいて巨額の利益を上げています。『二酸化炭素排出権取引』、『原子力発電所』、『オール電化』などは全く二酸化炭素排出量を減らす事にはなりません。一部の闇の世界金融資本家(ロスチャイルド、ロックフェラーなど)が利益を貪る為に考えられた事です。
ちなみにイギリスとスイスは排出権を世界中から買いまくって、『京都議定書』を遵守しようとしている日本及び企業に高く売りつけようとしています。一刻も早く脱退するべきです。

ではなぜ「地球温暖化」騒動が起こったか
二酸化炭素の量は、産業革命が起きた時から一貫して増加傾向にあります。つまり、約100年ほど前からの傾向です。
では、地球温暖化論は当時からあったのかと言うと、それは間違いで、1970年代では地球寒冷化によって世界が壊滅的状況に陥ると叫ばれていました。
1940年から1975年にかけて、一時的に世界の気温が低下したのです。歴史を見ると、世界は氷河期と間氷河期を繰り返しており、温度周期を見ると現在は高温期にあたります。そのため、現在の地球は(地球温暖化論とは逆に)小氷河期にはいってもおかしくない状況です。実際に気温が低下したこともあって1970年代では地球寒冷化説が有力でした。

ところが、80年代に極地の氷をボーリングして氷の柱を取り、二酸化炭素の濃度を測ったら、濃度は氷期に低く間氷期に高い結果が得られました。
これがきっかけとなって「二酸化炭素が増加すると地球の温度が上昇する」という説が生まれたのです。

しかし、1992年にノルウェーと日本の共同チームが追試したところ、氷の二酸化炭素濃度は時間が立つと変化し、その変化も一定せず不安定で、信頼性に足るデータではないということが判明しました。

さらに92年に決定的実験結果が科学論文雑誌「ネイチャー」に掲載されました。
グリーンランドから深さ3000mを越す氷柱を取ってデータを測定したところ、前回の間氷期で一番暖かい時期では今よりも4℃も気温が高く、ヨーロッパにはゾウやライオンが生息していました。しかし、そんな時期でもわずか10年で気温が10℃下がり、その後寒期が数百年続いて、また暖かくなっていました。
この短期間で二酸化炭素が激変したとは考えにくいですし、ここ100年の気温上昇が異常と言われていますが、地球規模で見たら決して異常でもなんでもないただの自然現象だと考えたほうが妥当です。

なお、現在の気温上昇に関しては、全くの自然説のほか、大気汚染説や太陽運動説(太陽の運動に関連して、地球の温度が変化しているのは事実です)、それらの中の一つの要因だけではない複合説などもあり、どれが正しいかははっきりわかっていない状態です。

ほんの十数年前までは地球寒冷化説が主流だったのに、掌を返したように地球温暖化説を唱える環境学者を見てアメリカのダグラス・ストーリーはこう皮肉っています。
本学で70年代初めには「寒冷化で地球環境がおかしくなるんですぞ」なんて講義していた教授先生が、舌の根も乾かぬうちに地球温暖化を語ってボロ儲けしている。無節操もここまでくれば表彰ものか。ほかの学者連も記者連もそうだそうだと浮かれているし、国会議員もお役人もこんな「マスコミ科学」を勉強していろいろ政策を考えているそうな。なんだか寒気がしてしかたがない。でもエコ活動は生きとし生けるものの為に必須です。

2009/4/815:26:02

お店的には、経費節減にも別になってはいないと思うので、単に、「マイバッグ」という商品をたくさん売ろうとしているだけだと思います。
レジ袋って、原料は他にあまり使い道もないらしい(昔は燃やしていたとも聞きます)し、一人暮らしの方以外は、ほとんどゴミ袋などとして使い切れると思うので、エコとも温暖化とも関係ないと思うんですけど。NHKも含めてマスコミがやり玉にする理由はわからないですね。

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