高校生です。 0時に警察に補導されました。

高校 | 法律相談224閲覧

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「プライバシーの保護」という言葉が十分な理解を得ずに先走りしてますね。 補導情報の学校への連絡はプライバシー侵害にはあたりません。 まず、あなたは捕まったのではなく、補導されたのです。 犯罪少年(刑罰法令に触れる行為をした14歳以上の少年)ではありません。 補導とは、少年がこれ以上犯罪の方向に進んだり、巻き込まれたりしないように、健全な方向に進むように家庭や学校などで考えていきましょうといった措置です。 なので、まず保護者に連絡しますが、言いつける訳ではありません。 警察の少年係員が保護者と話合って、今後はしっかりとした対応がとれるかなど確認します。 もし、責任感のない親で、放置できなければ学校へも連絡してみんなで正しい方向へ向かうようにしていきましょうとなるのです。 補導内容によって、学校連絡必須のものもありますが。 深夜徘徊で学校連絡はなかったと思いますが、断言はできません。 学校が何の端緒(とっかかり等の情報)もなく警察に問い合わせることはないでしょう。

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認識の幼稚な子はプライバシーというものを 本人の意向によって決定される御都合主義なものだと勘違いし 「見られたくないもの、干渉されたくないこと、開示されたくないこと」 などがプライバシーだと錯覚している場合がありますが プライバシーはそんな御都合主義なものではなく 「秘匿する権利、干渉を拒絶する権利」 を有することだけがプライバシーです。 例えば成人が犯罪を犯せば実名報道されますが 犯人が「実名報道はプライバシーの侵害だ」と幾ら騒いでも 刑事犯罪をやらかした以上、実名を秘匿する権利は認められないので 本人の意に反して本名が報道されてもプライバシーの侵害は成立しません。 同じくあなたの場合も 「未成年者の非行」 に対し 「その未成年者を保護する立場の者」 に警察が事実を告げることは 「自身を保護する立場の者に対する行動秘匿権限」 を持たない未成年者においては プライバシーの侵害が成立しない行為です。 そして教員が生活指導権限を持たない大学だと話は別ですが 高校では教員が生活指導権限を持っており 勉学を教えるだけではなく、素行や学外での行動にまで 干渉する権限であり、この権限を持っている者は あなたに対する「保護する立場の者」の一員です。 故に警察が学校側にこのことを伝えても、この件があなたにとって 「プライバシーとして秘匿する権利を持つ事柄」 では無いために、 「権利を伴わないあなたの身勝手な意向」は保護する必要は無く プライバシーの侵害は成立しません。 まぁ警察が学校に「伝える義務」は無く 昔はいちいち学校に伝えない事の方が多かったようですが 義務が無いからといって生徒の非行を学校側に伝えない事で 更なる問題に発展したりすれば 過去の非行を学校に伝えなかった警察も非難される場合があるため 後になって世間から非難される事のないように 学校側にもきちんと事実を伝える事が増えたので 「補導くらいでは学校に連絡はいかない」 という、昔の感覚で回答している人の言葉を鵜呑みにして黙っていると 自分から学校に打ち明ける前に学校に連絡が行ってしまい 「報告すべき事を隠していた」という汚点まで追加されかねません。 なので、やってしまった事への責任として 気まずくても学校側には自分から報告しましょう。 停学や退学などのペナルティーも、内申書の内容も 学校側に自首した場合と、隠したままで警察から連絡来た場合では 雲泥の差になりますからね。 因みに、未成年者にはプライバシーが一切無いわけではなく 親に対してもプライバシーを主張できる事柄も存在するし あなたを保護する立場の者以外に対しては プライバシーもほぼ成人同様に主張できますが 「保護される立場」である以上、「保護する立場」の者に対し 大人同士の場合と同等の権利を主張できないのは当然なので 自分の未熟さと、その未熟さによって権利が制限されていることは きちんと理解しましょうね。

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