嘗てエレピと言えば、何故フェンダー・ローズの一人勝ち状態だったのでしょうか?

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どうも有難うございます。 ジャズ・フュージョン系だと、エレピはフェンダー・ローズの演奏が圧倒的なもので。ヤマハとかローランドとかもあったと思うんですが。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ローズの特徴を細かに解説頂き、違いがよく分かりました。 またローズ以外にも有名なエレピがあったとは知りませんでした。 皆さんどうも有難うございました。

お礼日時:10/19 23:39

その他の回答(5件)

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『だった』という過去形表現ならば 既出のご回答にもあるが『一人勝ち』は 言い過ぎだろう。西ドイツ製のホーナーの ピアネットはブリティッシュロックを含む ヨーロッパの音楽市場では市民権を得て ビートルズではポール・マッカートニーや ジョン・レノンが自ら弾いたし、 https://www.youtube.com/watch?v=I2foNPA2TzI キング・クリムゾンのロバート・フリップや デヴィッド・クロスも弾いていた。 https://www.youtube.com/watch?v=C6qXyC__vdA マイルス・デイヴィスのワイト島フェスでの 演奏では現地調達だったのかチック・コリアも スピネットピアノ(スリムで背の低いアップライト ピアノ)のような地味な外観の同じホーナー社の エレクトラ・ピアノを弾いていた。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10199465430 ハービー・ハンコックがアコースティックなマイルス・ クインテット期とエレクトリックなエムワンディシ期、 ファンクなヘッド・ハンターズ期のメンバーも音楽性も 違う3種類のラインアップを同日のステージで再現した 「ニューポートの追想」では全編ヤマハのグランドピアノ型 エレピCP-70を使用していて、CP70/80は一時期流行った。 https://www.youtube.com/watch?v=52D0Io8ucFM https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12150956767 結局生き残っていないじゃないかと言えば その通りだがそれを言えばローズだって 同じ運命を辿っている。物理的音源の機械式 電気ピアノはガタイが大きく重く部品数も多くて アナログからシンセ、サンプリング、ソフトウェア によるバーチャルと進化を続ける半導体チップが 音源の電子式エレピにはコストや使いやすさでは 敵わない。ローズのトーンジェネレーターは調律可能… ということは使っているうちに調律が狂う可能性も あるわけでその分メンテナンスの手間(とコスト)も他の 物理音源のエレピより掛る。 私の過去回答のHohner Electra Pianoのリンクが 死んでいるが5件しか張れないのにリンクを張るのは もったいないので直貼りはその画像(*´з`)

画像

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やはり音色が唯一無二のものだったからだと思います。 当時(70年代)、キーボードプレイヤーは「『ローズ』はエレクトリック・ピアノじゃない。『ローズ』という新しい楽器だ」といって、大枚はたいて買っていたものです。 ハービー・ハンコック、チック・コリア、ジョー・ザヴィヌル〜ジョー・サンプル、リチャード・ティーと、ジャズ・フュージョン界では名手がみなローズを好んで使っていたので、一人勝ちといっていい寡占状態でした。 その後、DX7などシンセの進化系が続々と出ても、「ローズはローズ」として別にステージに置くミュージシャンが多かったですね。 やはり、ローズはいま聴いても「いい音だなぁ」と思わせる、特別な感じがあります。あの独自のメカニズムに拠る所が多いと思います。

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一人勝ちとは言わないまでも、かなりパーセンテージを占めていたのが確かですね。 使い道が広かったのは一因でしょう。有名曲ではジェフ・ベックの哀しみの恋人達ですが、 https://www.youtube.com/watch?v=Cm1wAqco_EE こういうバッキングで伸ばす音は他のエレピではこうならないです。エレピというより、フェンダーローズという楽器として市民権を得てる感じです。 ヤマハはアコースティックピアノの代用品という考えです。音色よりステージでアコースティックピアノ弾いてるように見える必要がある時(上手く言えませんが) 初期のTOTOのディビット・ペイチがヤマハCP弾いてます。 https://www.youtube.com/watch?v=EWIgEtkE3GA あと企業戦略的に、ポプコン出身とかヤマハ系のアーチストはヤマハのエレピ使わされてましたね。 https://www.youtube.com/watch?v=Rz0GZ3iko2k https://www.youtube.com/watch?v=C1cnRGN1hCU ローランドのエレピは使用してたアーチストを知らないです。でも基本的に電子楽器のメーカーなんでアナクロ式の電気ピアノはすぐやめたんですよね。

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エミュレーター? フェンダー社ではないシンセ、キーボードのメーカーも、 ローズの音を再現していますよね? いまでも。。。 … やはり過去の名盤というか遺産なのでしょう。 ペプシがいまいち売れない、ってのと似てるのかも?

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ウーリッツァーとかもありますが 他はあまり知られていない あるのかな!? エレピ 電気式アナログ鍵盤楽器 黎明期 1960年代後半から 70年代前半 この時期は 機種別に聴き分ける そういう聴かれてはいませんでした 70年代中頃過ぎ フュージョンブームで 心地よい鍵盤の音が これ何!? そう気づいたファンが 意識して フェンダー ローズを認知します Rhodes なんて読むんだ!? 特に 一音々 コロコロ転がるような心地よさ それが ローズサウンドを決定づけたと思います 立役者は リチャード ティーでしょうね (70年代始めのウーリッツァーは R&Bとかで用いられて どちらかというと 野太いサウンド それが魅力だったと思います) フュージョンブームの中 演奏 楽器を意識して聴く人が増えて 知っていった人が多かったと思います 両者を対比する人はいなかったと思います こんな ですか この時期は シンセサイザーの開発も目覚ましく さまざまな新しい音が生まれます Arp Odyssey Clavitar Oberheim Bells Mini Moog Prophet 5 しかし エレピ シンセをそれぞれ区別して聴く そういう認識はなかったと思います それぞれ よさはあったと思うし 演奏に 楽曲にふさわしい音 時代の音にはなり得たと思います 時代が経ち リアルでない世代でも 回顧的に あの時代の音 あのアナログな響きが心地よいサウンド イコール ローズ そういうことになったんだと思います エレピといえば ローズ 代名詞ですか それが ひとり勝ち というのは 言葉はおかしいのでは!?

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