英語で中国を表すChinaは秦に由来するという説が有力らしいですが、 秦ってそんなに外国に影響を与えたのですか? 秦が中国を統一していたのはたかだか15年くらいですし、解せません。

中国史 | 英語202閲覧

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

統一前に秦と西洋の繋がりを想像すると、ロマンがありますね。

お礼日時:10/23 0:49

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紀元前905年ごろに周王から封ぜられたのが今の甘粛省あたりですので。 秦は一番西に位置しています。 ですので西方の諸国は中国と言えば、直接的には秦と接触することが多かったろうと推測できます。 まあ天下とったら10年ちょっとで滅びましたが。 その前身の秦国は700年くらい続いてますからね。

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CHINA・チャイナの語源は諸説あるのですが、仰る通り初の統一王朝である「秦」が語源という説が有力ではあります。 シン・チンという音がオリエント及び欧州世界にシーナ・シナ・チーナとして伝わったという事ですが、これは「インドを介して」という事のようです。 BC330年ころにアレクサンドロス大王の東征が行われて以来、オリエントとインドは交流を持っていますが、このインドに「秦という大きな王朝がある」という事が伝わり、中華王朝を指す言葉となったのではないかという事です。 漢訳仏典の中には支那・至那・脂那という言葉が出てきますが、これらはもともとインドから見た中華の事でそれを更に漢字音訳した言葉ですので、波及の方法や時期は不詳ながらも秦という王朝名がインドに伝わっていた事とインドから西方へ伝わった事はほぼ間違いないようです。 漢代にはクシャーナ朝(大月氏)との交流があり、1世紀には中華に仏教が伝来しているのですが、漢という秦に劣らない大帝国があってもインドでは秦という音で呼ばれ続けたという事のようです。 同じく1世紀ころにはインド洋・アラビア海などは交易船が行き来していた事も事実ですので、それらを以て秦の語源説が有力視されているという事になります。

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英語の「China」はフランス語では「Chine シーヌ」でさらにはラテン語の「Sina」に由来している。 古代ローマに東方から中国という国の存在が伝わった時、偶々「秦」があったという事だと思う。