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5拍子の大ヒット曲ありますか? ポップスではまず思いつかないです。 クラシックでも希少ですか? なぜ少ないと思いますか? リズムがノリにくいとか?

回答(11件)

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ほかの人も言っていると思いますが、 デイブ・ブルーベックの「take5」が死ぬほど有名ですけど、ホルスト「惑星」の「火星」も5拍子ですよ。あと、本多俊之「マルサの女」のテーマ曲も。割と多いです。ジャズではブルーベック以降、5拍子や7拍子が普通になりました。

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5拍子は「変拍子」と呼ばれます。つまり「2+3」や「3+2」、時には「1+4」や「2+2+1」などが組み合わさったものです。組み合わせは曲中でも変わりますので、音楽の流れがスムーズではないのが「特徴」ということになります。つまり、ぎこちのないリズムを楽しむということになります。 クラシックにしてもポピュラー音楽にしても、舞曲(ダンス)が音楽の大きなウエイトを占めていますし、舞曲ではない曲(ソナタ、歌曲など)も少なからず舞曲的な要素が入っていますので、基本的には安心感のあるスムーズな流れが好まれます。ですから変拍子は、特殊な効果を出したい場合を除いて好まれません。19世紀より前のクラシック音楽であまり使われないのはそういう理由です。 >リズムがノリにくいとか? 「踊りにくい」です。 近現代の音楽では、安心感よりも独自性が重視されるので、よく使われます。 また民族音楽では、伝統的に変拍子を使う民族音楽が存在しますので、民族音楽(特に旧ソ連〜東欧)を取り入れた曲には変拍子が多数見られます。 なお、ルネッサンス以前の曲で変拍子で書かれた(ように見える)曲がしばしばありますが、これらはもともと「小節線がない曲」です。現代において、小節線がないと不便に感じるので、出版社が勝手に小節線で区切ったため「見かけ上変拍子」になってしまっただけです。

クラシックで「ヒット」という言葉は馴染みませんが、有名なものでは ホルスト 惑星より火星 チャイコフスキー 交響曲6番「悲愴」より「ワルツ」 が思い浮かびます。