大東亜戦争の決定的原因は何だと思いますか?満州事変で日本は国際的に孤立することになったようですが、まだ米国とは対立していないですか?

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いいえ、真珠湾攻撃の前から既に、日米は戦争状態にありました。ネットで「フライングタイガース」と検索してみてください。ウィキペディアが出て来ます。 世界大恐慌の不況から抜け出すため、大陸に進出したい日本と中国での権益を守りたい欧米各国の権益争いです。

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あの戦争は日本から仕掛けた戦争です。 そして、当時の米国を考えれば、向こうから武力行使をしてくることはできません。米国が固持していたのはワシントン体制の維持です。これはつまり、既に世界の列強国であった米国は、他の追随を防ぐ必要がありました。なので、日本の列強国への仲間入りを阻止するために、中国から撤兵しろだの経済制裁などを行ったわけです。 しかし、前段に申し上げたように、日本が仕掛けなければ起こらない戦争でした。ではなぜ日本は米国に戦争を仕掛けたのか?負けるとわかっている相手にもかかわらず。 それは、日本国内に大日本帝国の滅亡を画策した者がいたからです。 彼らは陸軍が懇願した日中戦争の和平工作を潰し、北進を主張していた陸軍に対して、南進を主張します。日中戦争の泥沼化によって、蒋介石ルートを潰す必要があり、陸軍も同意せざるを得なくなったわけです。 南進すれば、米英蘭の植民地に足を踏み入れることとなります。案の定、南部仏印進駐にて石油を止められます。こうなると資源確保のためにも南進を辞められません。石油の備蓄量と国力を考え、「米国と戦争するなら今だ!」と大本営政府連絡会議で声を荒げ、外交交渉の期限を勝手に12/1の午前0時と決め、まんまと日米開戦へと誘導しました。 そして、参戦への賛否が真っ二つに割れていた米世論を、「日本撃つべし!」と一致団結させるために実行されたのが、かの有名な日本史上最大の愚策である真珠湾奇襲です。これによって米国政府は思う存分日本を叩きのめして言いと国民から承諾を得ました。 ハワイなんてあんな両国から遥か彼方の島を占領できたとしても日本にはなんも関係ないのに、物資を輸送するだけでも大変なのに、米国からしてみればハワイがとられただけで和平しようなんて思いもしないのに、本当に全く意味のない、ただただ米世論を参戦のための味方につけただけの行為です。 GHQも戦後、軍令部総長永野に巣鴨プリズンで尋問しています。「なぜあんなことをやったのか?」と。GHQでさえ理解できなかったんですよ。米国を怒らせ、米世論をまとめること以外、メリットがないのですから。 彼らの作戦は用意周到で、内閣に共産主義者を集め、朝日新聞出身者には報道を使って戦争を煽りました。日中戦争の時も中国からの撤退に断固として反対の記事を出しまくったのは朝日新聞でしたね。後に逮捕された尾崎秀美も朝日新聞出身です。彼も南進を強く主張していました。その情報はソ連に流され、最初からソ連が漁夫の利を得る計画だったんですよ。 なぜか? 彼らの目的は、ソ連がしたように、国を潰して共産化することだったからです。つまり、あの戦争の決定的な原因は、大日本帝国の滅亡させるために、日本内部から日米戦争へと誘導した者たちがいた、ということに尽きます。 まさか不毛な日中戦争の和平工作を、反戦を掲げていた近衛、戦争を回避しようとしていたとの認識の海軍(米内光政)が潰すなど予測できません。それなのに上海や海南島などの南進方向には無理やり出兵させ日米関係を悪化させる、日米戦はやってはいけないと言っておきながら、言動と行動が全く違う。 彼らのせいで日本は日米戦争に導かれ、そして負けるとわかっている戦争に敗戦したのです。

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日本は明治維新以降富国強兵で先進国の仲間入りをしたと言われていますが、実態は天然資源が国内で調達できない貧乏国だったのです。 日露戦争で勝利したと言って軍部は有頂天になっていましたが、この戦争で巨額の借金が出来てしまいました。 そして日本は中国や東南アジアに資源や富を求めて戦争を拡大したのです。 その中で、中国・東南アジアの利権はアメリカと争う立場でした。 にほんはその国力の無さから中国や東南アジアに進出するのが半世紀以上遅れていました。 そして国際的な条約を無視して満州国を建国し、国際連盟を脱退することになりました。 私はこの流れを作った原因は、軍部が政治家を暗殺するなどして政治にかかわるようになったことだと認識しています。 軍部が政治にかかわるようになり、日本が中国、東南アジアに侵略するようになったと認識しています。 昭和天皇の政治責任を問う意見もありますが、若い天皇には自ら反対する力が無かったのだとも認識しています。