簿記2級の損益計算書を作成する問題で未処理事項の処理について質問があります。

簿記82閲覧

ベストアンサー

0

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうごさいます理解できた気がします 他の皆さんもありがとうございました

お礼日時:2021/12/2 13:43

その他の回答(3件)

0

貸倒引当金は通常であれば決算で設定されることになります。 質問の問題の場合は、前期の売上取引によって生じた売掛金4,000には前期の決算で貸倒引当金が設定されていると考えることができるため、まずその貸倒引当金の残高を取り崩す形で処理を行い、不足する額を貸倒損失として処理することになります。 また、当期の売上取引によって生じた売掛金6,000にはまだ貸倒引当金が設定されていないと考えることができるため、貸倒引当金の残高を取り崩す処理は行わずに貸倒損失として処理することになります。 以上より解答の仕訳が 〔仕訳〕 (借方) 貸倒引当金 4,000 貸倒損失 6,000 (貸方) 売掛金 10,000 になっていると考えることができます。

0

引当金の要件が ①将来の特定の費用又は損失 ②発生が当期以前の事象に起因 ③発生の可能性が高い ④金額を合理的に見積もることができる 以上の4つがあり、 今回の例の場合、前期分の4,000については問題ありませんが、当期分の6,000については②に該当しないので引当金の対象となりません。そのため貸倒損失とします。 前期末時点で売掛金がいくらかあり、それについては貸倒れに備えて引当金を計上していますが、当期発生した分の売掛金については備える間もなく貸倒れてしまったので引当金から取崩すことができず損失にするしかないというイメージで伝わりますでしょうか。

0

貸倒引当金に充当できるのは、前期以前に発生した債権の貸し倒れで、 当期に貸し倒れた債権については、充当することができません。 この場合、設定してある貸倒引当金で補うことができるのは、前期の 取引から生じた4,000で、この分だけしか、借方に貸倒引当金として 計上できないのです。 なので、貸倒引当金の残りの2,000については、対応するのが当期に 発生した6,000になり、これは引当金に充当できないため、2,000の 引当金が残っていますが、6,000の全額を貸倒損失に計上します。