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2021/12/3 9:58

33回答

鎌倉幕府以降、武士側が内政や外交等の実質的な日本の統治権を握った後も、あくまで朝廷を蔑ろにせずに重視したのは何故ですか(官位を貰ったり、朝廷の許可を得て、政を行う等したのは何故)?

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朝廷の意向が重視されるのは、元寇やペリー来航など、 主として外交問題です。 これらは、対外問題であり、外国との戦争もあり得る事態だから、 国内を一枚岩に纏めておかないとなりません。 国内意見が不統一では、そこを敵に付け込まれるからです。 だから、武家政権側は、朝廷の意向と擦り合わせをしておく、 必要が生じるのです。

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武士の発想は優勝劣敗弱肉強食ですから、上に立ったら立ったで四六時中部下の裏切りを警戒せねばなりません。それじゃ身がもたないので、朝廷から与えられる権威というものを「下に反抗させない」ための重石にしたんです。 そもそもの話、「幕府」「将軍」というのも朝廷の権威システムから離れたものではないですよ。朝廷が任じた役職である征夷大将軍が占領地の内政を代行するというのが幕府統治のタテマエなんですから。