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ID非公開

2021/12/3 13:50

33回答

住宅ローンの仮審査を2ヶ所の金融機関で不動産屋を通して行う場合、1ヶ所ずつ順番に行うのですか？

住宅ローンの仮審査を2ヶ所の金融機関で不動産屋を通して行う場合、1ヶ所ずつ順番に行うのですか？ それとも2ヶ所の金融機関を同時に仮審査するのですか？ (不動産屋によってちがいますか？) ちなみにそのうちの1ヶ所は(不動産屋からではなく)金融機関側から仮審査落ちの連絡がありました もう1ヶ所の金融機関に関しての連絡はまだきてません(結果待ち) 不動産側からの連絡はきてませんが、現在は1ヶ所ダメだから次の金融機関を仮審査って感じなのでしょうか？ また仮審査が順番である場合、不動産屋から「○銀行は残念な結果になりましたので、もうひとつの銀行の仮審査に進みますね」等の連絡があるのが普通ですか？ 不動産屋からの連絡がないということは同時に仮審査したということでしょうか？

住宅ローン | 不動産・162閲覧

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ベストアンサー

佐野友美

2021/12/3 14:28

はじめまして。 不動産に特化した行政書士の佐野友美と申します。 私の場合、事前のヒアリングで懸念があれば時期をずらして出します。 A銀行事前審査→否決→原因聞く（大体は教えてくれない）→原因を推測して対応できそうなB銀行へ という流れです。 特に懸念が無ければ一斉に出します。理由は、審査の承認が取れないと次に進めず、物件を他社にとられてしまう可能性があるからです。このとき、お客様の希望する金融機関と、審査結果を速く出してくれる金融機関を同時に進めます。 （どちらの金融機関を使うかは最終的にお客様が判断） 今回は前者のほうでしょうか。 それでも担当さんから一声あってもよさそうですが。 確認してみたら良いと思いますよ。

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その他の回答（2件）

tak********

2021/12/4 10:41

不動産問題研究室を開いています。 まず、住宅ローンの複数行の審査などはダメですよ。 単なる相談だけ、ならまだ救われますが、個人情報照会などまでなれば、これは信用情報センターに照会履歴が残るからです。 このデメリットを具体例で説明しますと、 ――-A行に相談、個人情報照会承諾書に署名・捺印、そこでの返答を受けて、帰路途中で別のB行にも同様の相談をして「個人・・・書」を―――などです。 これがなぜダメかと言えば、B銀行に疑心暗鬼を発生させるからです。 ――-A銀行に行って、なぜまたウチ（B銀行）にくるの？、これは表面には表れない借金など、あるのではないのか？、それなら不安定な相手だから安全を守り貸さない―――となるからです。 ●また、住宅ローン利用に「不動産屋を通じて」などはダメですよ。 本来なら住宅ローンは宅建業法にも記載されていません。つまり斡旋は業務外だからです。 あくまであなた（買主）が独自に銀行を探すのが大前提です。 不動産屋は、サービスの一環として銀行を紹介するだけです。

アクセル

2021/12/3 14:19

不動産屋を通してなら同時に出していますよ。 仮審査は早い所で半日、長い所で3日位かかります。 別々に出す理由が無いので同時です。