ベストアンサー
APS-C機を買いに行ったら売り場の隣でAPS-C機の6掛けくらいの値段で投げ売りされていたからです。
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質問者からのお礼コメント
フルサイズがAPS-Cと同じ値段になればアマチュアは買いますね。フルサイズ信仰が根強いので。
お礼日時：1/11 15:28
その他の回答（14件）
高感度撮影時のノイズの出方が段違いです。フルサイズに乗り換えてからいつもは躊躇していたISO感度を平気で使える様になり表現の幅が広がったと感じています。 それって必要なのかAPS-Cでも高感度耐性は充分ではないのかと言われれば、それは人それぞれの使い方や感覚がありますので。フルサイズが正義なわけではないのでAPS-Cがいいと思われるならそれを使えばいいと思います。用途や好みに応じた使い分けです。
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メーカーの最高性能（連写、ファインダー、AFトラッキング等）のカメラがフルサイズだからです。 拘る人は最高性能のカメラを選びます。 それがフルサイズに用意されているからです。
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昔、貴方が展開していた理屈が実用レベルで拒否されたからではないですか。 メンドクサイからスルーしていただけで、実際はフルサイズの方が使いやすかったという事じゃないでしょうか。 もう一度、当時の優位論のアジ演説を聞きたいです。お願いします。 歴史は戻りませんが。 一つ言えるのは、貴方が必要とする「画質」と言う曖昧な物より、ユーザーが求めていたのが上だったのではないかと言う事でしょう。
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使い分けの選択肢にフルサイズも入っているだけです。 仕事ではフルサイズとAPS-Cを使っています。 プライベートではAPS-Cとマイクロフォーサーズを使っています。 デジタル化初期の頃はフルサイズが高かったのと、様子見でAPS-Cから使い出しました。 ですのでAPS-Cで違和感は有りません。 デジタルが仕事の大半を占める様になると他のカメラマンとの差別化を図るために世間よりは早めにフルサイズを導入しました。 今ではフルサイズは一台は持っていないと仕事を舐めてると思われます。
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APSも大口径レンズ付けたらフルサイズミラーレスと大きさ、値段も大して変わらない。 最近ではフルサイズミラーレス用に小さなレンズが出ていますからそっちの方が自分に合っています。 あと、自分は手が大きいのでボディが小さ過ぎるとグリップのホールド感の問題もあります。
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