小学生の時に初めて読んで、そこから本を好きになった思い出の小説が思い出せないので、どなたか思いついた方がいらっしゃいましたら、ご返信いただけますと幸いです。 私は現在25歳です。
小学生の時に初めて読んで、そこから本を好きになった思い出の小説が思い出せないので、どなたか思いついた方がいらっしゃいましたら、ご返信いただけますと幸いです。 私は現在25歳です。 ストーリーは記憶が曖昧ですが、以下の様なものでした。 小笠原諸島にひょんなきっかけで行くことになる 少年がある女性と出会う 女性が乗った船が暗礁に乗り上げる事故を起こす 様々な本の検索サイトで検索しましたが見つからず、、 もう一度思い出の作品を読み直したいので、 どなたか思い当たるタイトルがあればご教示いただけますと幸いです。
ベストアンサー
『青いいのちの詩 世界でいちばん遠い島』でしょうか。 https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/6060035.html
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質問者からのお礼コメント
これかもしれません! 探して読んでみます! ありがとうございました!
お礼日時:1/16 22:39