虐待を約20年受けた子どもです。
虐待を約20年受けた子どもです。 不倫して妻や家族を傷つけた夫が,其の後の家族の生活と(長く続くであろう・下手したら完治しないかも知れない)精神的苦痛代として,「お金で補償をする」事は世間一般では『当たり前』とされているのに,『長年虐待をして』精神病が治るまで(下手したら治らない・一生モノの傷)と,その後の社会復帰が出来るまでの親から子への金銭的援助や補償は『情けない』『親が可哀想』などと言われてしまうのであろうか? 可笑しくは無いだろうか?
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ベストアンサー
虐待を受けてきた事で社会復帰ができないのなら、『親が可哀想』だとはならないと思います。 虐待をした親が可哀想なわけないですよね? ただ、成人しているのに親から援助されている人が『情けない』とは思われるでしょう。 その人がなぜ社会に出れないのか、それは虐待が原因かどうかなんて、他人には知る術がないと思いますけど。 それと、虐待を受けて育った人全てが社会復帰できないわけではないですよね。 辛い思いをされても、社会復帰している方もいらっしゃいますので、甘えてると取られるのではないでしょうか。 虐待はするけど、成人した子供に金銭的援助を続ける親にも矛盾を感じます。
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