ID非公開さん
2022/1/15 10:17
2回答
賃貸マンションのクローゼットに傷をつけてしまいました。 クローゼットの扉の間の部分に物が挟まってしまったのに気づかず開けてしまい、5ミリ〜1センチほどの凹みと傷をいくつかつけてしまいました。
賃貸マンションのクローゼットに傷をつけてしまいました。 クローゼットの扉の間の部分に物が挟まってしまったのに気づかず開けてしまい、5ミリ〜1センチほどの凹みと傷をいくつかつけてしまいました。 現状復帰義務があると思うのですが、いくらくらい費用を用意しておけば良いものかと不安になっています。クローゼットに傷をつけてしまった時にいくらくらい掛かったか、経験された方がいれば教えてください。
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ベストアンサー
解約時にならないと貸主がいくら 請求するかはわかりません。 あくどい貸主なら、扉の取替え費用額を 高額請求するかもしれません。 逆に、その程度は修繕しないので負担はなし などという可能性もあります。 原則的な考え方は、建具の修繕はその実費を 負担する。リペア(修繕)やシート張りとかで 1・2万程度とか。 扉自体を取り替えるならば、耐用年数による 残存価値分だけを負担すればよいのです。 何も新品にして返還する義務まではないです。 マンションの耐用年数は47年と思いますので、 その扉が設置されてからの経過年数分だけ 減額します。10年経過していれば、取替え 費用の47分の37程度を負担します。 もちろん、その程度のわずかな損耗で取替え費用を 負担しろと言う方が間違っているので 応じる必要もないですが。 後日のトラブルに備えて、画像等で保存しておけば よいと思います。
質問者からのお礼コメント
ありがとうございました
お礼日時:1/22 2:39