マクロでよろしければ・・ 次の「※１・」「※２・」は、説明が冗長、煩雑となり、 かえって、わかりにくくなるため、割愛させていただきます。 ご不明のおりには 別途 検索が スムーズかと 存じます。 ※１・マクロの記述ができるファイルにするには？ ・・マクロ有効ファイル、開発タブの表示 ※２・その次に、マクロを記述する場所は？ .......................................................................... ０・Sub 紐付け() と End Sub の間に ・・ ・・コードが ４つ あります・・ ・・詳しくは、次の「１・」「２・」「３・」「４・」 １・ Workbooks.Open Filename:="C:\Users\User\Desktop\紐付け\List.xlsm" ・・について ・・内容、末尾「＊１・」のとおり。 ２・Workbooks("List.xlsm").Activate ・・について・・ ・・List.xlsm の所に 「表」がある ファイルの名前を入れます・・ ・・拡張子 まで 入れてください。 ３・・Worksheets("Sheet2").Activate ・・について・・ ・・Sheet2 の所に 表がある シートの名前 を入れてください。 ４・Cells(1, "A").Select ・・について・・ ・・1, "A" の所に 表がある セルの名前 を入れてください・・ ・・この例の 1, "A" は A1セル の意味です。 Sub 紐付け() Workbooks.Open Filename:="C:\Users\User\Desktop\紐付け\List.xlsm" Workbooks("List.xlsm").Activate Worksheets("Sheet2").Activate Cells(1, "A").Select End Sub ※１・ A・例・・ ・・「List」のSheet2のA1セルに、見たい表があり・・ ・・フォルダ「紐付け」に「紐付け」と「List」 ・・というファイルが、あるとします。 B・「List」右クリックで「プロパティ」を選択します。 C・「メモ帳」を開き、プロパティ中の・・ ・・「場所」のデータを「メモ帳」に貼り付け・・ ・・末尾に\を付け、その後ろに・・ ・・List.xlsm をコピー貼付けします。