伽羅の香料があるのですが(もちろん合成)、なんか、おじいちゃんの臭いがします。 自分は、白檀も沈香もその他のウッディな香りの系統も大好きなんです。

香水 | アロマ193閲覧

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そうですか! でも、それって、いい香りだと思いますか? 仮に 白檀(の香水)=おばあちゃん、だけど愛好家にとってはいい香り 伽羅(の香水)=おじいちゃん、だけど、??? な感じです。 あくまでも、香料(合成)なので、メーカー特有のクセや再現度の低さがあるのだとは思うんですが、これが伽羅か、、、(゜_゜)って感じでした。

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香木伽羅はベトナム産の、所謂シャム沈香の最高級品質のものです。 沈香はベトナム、タイ、インドネシア、ボルネオ等、アジアの熱帯地方に自制するジンチョウゲ科ジンコウ属の常緑高木。黒っぽく見える樹脂の部分を加熱すると香りが立ちます。 ベトナム産最高級沈香である伽羅は、沈香とは違い常温でも香りがします。その香りは加熱した時とはかなり違った香りです。また、それぞれの固体で香り立ちに特徴がありそれぞれ独特な芳香を放ちます。 沈香の代表的な香りのイメージはインドネシア産のタニ沈香と言われるものです。辛味が特徴なのですが、お葬式の時に使われるご焼香などが沈香のイメージにぴったりかと思います。白檀の甘い香りではなく寺から香ってくるようなTheお線香という感じ。 もう一つはベトナム産のシャム沈香です。辛さもあるのですが、スイカ系と言うか瓜系の香りがして甘さがあります。低品質なベトナム産の沈香は所謂「便所臭」つまりアンモニア臭が混ざって臭くて倒れそうになります(笑)。便所臭がない高品質なものがシャム沈香。それよりももっと香りを濃くしてすっきりとした爽やかな甘さと力強さがあるのが伽羅です。 沈香の樹脂がどういうふうにできたかはネットなどで調べてください。 次は白檀の話です。 最高級白檀はインドのマイソール産の老山白檀と呼ばれるものです。寄生植物であり、かつてインド政府では大規模な白檀のプランテーションで大失敗をしています。当時の技術では人工栽培は難しかったようです。たとえ人工栽培が成功したとしても、良い芳香を放つまでには少なくとも30年以上の年月が必要なのです。インドでは質の良い白檀が乱獲、密伐採のため絶滅危惧種になってしまいました。それでも20年以上昔は赤銅色の高品質な白檀が日本でも流通していました。2000年頃、ベトナムの伽羅と同じようにワシントン条約で絶滅危惧種に指定されました。現在はインド政府による輸出制限のため、びっくりするぐらい値段が高騰し、高品質な老山白檀は庶民の手の届かない所に行ってしまいました。 1990年代後半、松栄堂の老山白檀角割は当時確か20 g か30 Gg入っていたと思うのですが、一袋400円でした。現在は質がかなり落ち、更に10 g になってしまいました。そして値段が税込1650円です。伽羅はもう一般には販売していません。もし買うとしたらびっくりするような、1 gの粉みたいなものが3万円とかしそうです。 白檀の香りについて。 白檀を加熱した時の香り、そのままの香りで違があります。常温のままでもエキゾチックな甘い香りなのですが、加熱するとまず最初に天津甘栗焼き芋系の美味しくて甘い匂いがします。次に、生っぽい檜系の樹木の匂いと胸焼けするようなムッとしたコンデンスミルクと白粉系の甘い香りが同時に漂ってきます。その後は酸味の効いたマッチ棒を焦がしたような匂いがします。でも焦がすとダメなんだけどね。伽羅もそうだけど火加減が難しい。 伽羅、沈香、老山白檀の香りを確かめたいなら山田松香木店で買うとよいです。 香木一覧です。ここは問屋なので沈香や伽羅が超格安で買えます。でもこんな値段ですが・・・。 https://store.yamadamatsu.co.jp/search/index/category/51,52,53/sort/2/form/1/chk_group/0/mode/1 まとめます。 こんな感じで沈香、伽羅がお爺ちゃんのニオイ、白檀がお婆ちゃんのニオイと言うのは短絡的です。香木を焚くのと、お線香にしたものを焚くのと、現在のように合成香料の線香やお香を焚くのでは全くイメージが変わります。香木ってどんな香りか確かめたい時にはある程度品質の高い香木を購入し、空薫や聞香で香りを立たせるとよいです。

どっかで読んだことがあることばかり書いてありました(笑) この質問の趣旨を理解してない回答でビックリしました。 おじいちゃんの、おばあちゃんの、が「短絡的」って、その表現が短絡的です! イメージに決まってるじゃないですか。世間一般の、特に香木とか興味ない人間でも、仏壇、おばあちゃん、お寺、お線香というのは一番わかりやすい表現ですよね! ホンモノがどうとか、ここでは必要ないです。

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伽羅って、沈香の高級なやつなんですけどね・・・。 ただ、その元になっている沈香木も種類がいくつかあるし、その育て方というか熟成のさせかたというか、保存状態とかで香りが変わるので、沈香はこんな香り!伽羅はこんな香り!っていうイメージが、私の中にしっかりとは無いのですが。 でも、沈香に比べて伽羅のほうが華やかな香りってイメージではあります。 それでも、沈香とか伽羅のなんか辛いと言うか渋いというか、その癖がちょっと苦手です。私の中ではお寺っぽい香りです。お香だけに 白檀がおばあちゃんというのは、おそらく経験から感じるイメージなのだと思います。実は白檀の香りは、男性のフェロモンと言われているアンドロスタノールとかなり近い香りなんですよ。 年頃の男の子が脱いだコートから、ほのかに白檀っぽい香りがすることがあります。(ホント) なので、私にとってはお婆ちゃんの香りでは無い・・・。

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ばあちゃんが白檀の扇子持ってましたが、幼心に嫌いな匂いでしたね。大人になった今サンダルウッドの精油を嗅ぐとばあちゃんよりもアジアン雑貨店や寺を連想します。アガーウッドの精油は実家近くのタクシー屋にあった黒光りする革張りソファーの匂い。