サンピロ点眼液0.5について、 ネットの論文でこの目薬に含まれる ピロカルピン塩酸塩が老眼の改善に かなり有効だと出ており海外通販で 購入しましたがこの有効性はいかがでしょうか?

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お礼日時:1/23 21:06

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ピロカルピン塩酸塩はコリン作用性の副交感神経刺激剤で, ムスカリン性アセチルコリン受容体を直接刺激しますが, ニコチン受容体への親和性は低いことが知られています。 ピロカルピン塩酸塩を含む製剤は,眼圧下降や唾液分泌促進に 用いられています。 この目薬は、房水の流出を促進することで 眼圧を下げます。 開放隅角緑内障や正常眼圧緑内障、閉塞隅角緑内障の治療にも用いられます。緑内障の治療目標は、眼圧を低くコントロールして 視神経を守り、視力や視野を長期にわたり維持することです。 原因療法薬ではないので治療期間は長くなりますが、 継続的に眼圧をコントロールするために 根気よく点眼を続けなければなりません。 【薬理】 副交感神経を刺激することにより瞳孔括約筋が収縮し縮瞳が起こります。 同時に、毛様体筋も収縮し隅角が拡大、線維柱帯が開くことで房水の流出が促進されます。その結果、眼圧が下がります。 特徴 昔からある代表的な縮瞳薬です。薬理学的には副交感神経作動薬の部類です。おもに開放隅角緑内障に用いられますが、 閉塞隅角緑内障に対し隅角拡大を目的に処方されることがあります。 副作用として、縮瞳による暗黒感を生じやすいです。 生活の質を落としかねないことから、別系統の点眼薬に処方が移り、 かつてほどは処方されなくなりました。 瞳が小さくなる関係で視界が暗くなったり、遠くが見えにくくなります。 これは薬が効いている証拠でもあり、ある程度しかたありません。 歩きにくいなど日常生活に支障となる場合は、医師とよく相談してください。 そのほか、白目の充血、かゆみ、かすみ目などもみられます。 また、長期使用により、白内障が悪化したり、虹彩の癒着を 起こす可能性もあります。 気になる症状があるのなら、早めに受診してください。 全身的な副作用にも念のため注意が必要です。 とくに高濃度製剤を使用している場合など、 微量ながら有効成分が体内に吸収され、 胃腸などに悪い影響をおよぼすおそれがあります。 下痢や吐き気、嘔吐、発汗などなどいつもと違う症状があらわれたら 医師に連絡してください。 目薬の全身への吸収は、点眼のしかたである程度防ぐことができます。決められた方法で点眼することが大切です。 緑内障治療点眼剤:ピロカルピン塩酸塩点眼液 サンピロ 一般名 ピロカルピン塩酸塩 添付文書 https://pins.japic.or.jp/pdf/newPINS/00057469.pdf 効能・効果 緑内障、診断または治療を目的とする縮瞳 うこと。 重大な副作用 眼類天疱瘡(頻度不明) 結膜充血、角膜上皮障害、乾性角結膜炎、結膜萎縮、睫毛内反、 眼瞼眼球癒着等があらわれることがある。 その他の副作用 頻度不明 眼 眼瞼炎、白内障、結膜充血、眼のそう痒感、眼刺激、 眼痛、霧視、暗黒感 消化器 下痢、悪心・嘔吐 その他 頭痛、発汗、流涎 ピロカルピン https://yakuten-ichiba.com/medicine/pilocarpine.php 適応症状 緑内障/診断または治療を目的とする縮瞳/頭頸部の放射線治療に伴う 口腔乾燥症状の改善/シェーグレン症候群患者の口腔乾燥症状の改善 簡易説明 ムスカリン受容体を介して眼圧を低下させるため、 点眼薬として緑内障の治療に効果的です。 また、内服薬の形で口腔乾燥症の治療薬としても用いられてます。 薬剤師