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2022/1/17 0:57

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上が関空、下が神戸空港の滑走路です。 羽田も関空と同じような個所にタイヤ痕がありました。 神戸は太線より2本線寄りにタイヤ痕が多くあります。 着陸位置が若干違っているのはなぜですか?

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B777 のような大型機のパイロットは目線(Aim Point)を最後まで PAPI に合わせて来たりはしません。パイロットの目の位置と主車輪の位置が大きく離れているため、Touchdown Point が滑走路末端寄りとなってしまい危険なのです。 図にある通り B787 クラスで 1,800ft、コックピットが二階にある B747 では 2,000ft を Aim Point とするのが理想的なのです。 小型機の Aim Point は 1,500ft などと手前になりますので、Touchdown Point は結果的に大型機と変わらない位置になるでしょう。緑色の範囲。

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他の方が示された図の中に「適切な接地点に接地させるため、 滑走路に近づくにつれ小型機は PAPI の示す適正範囲を外れる ことになる」との記述がありますが、実際は全くの逆でして、 PAPI の設置場所は関空では滑走路末端から 1,550ft の位置、 神戸では 1,610ft の位置となっており、小型機の Aim Point と 概ね一致しますので、小型機は引き起こしを開始するまでは PAPI の On Path を維持できるのですが、大型機の場合は ILS の DA 以降は PAPI に囚われずに、徐々にその先にある Aim Point へと視線を移して行かないと Short Landing となって アシアナの広島空港事故のように滑走路手前のアンテナに接触する 恐れも出てくるのです。 着陸時に起きやすい事故でして、例を上げればキリがありません。

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二人目に解答されているg***********さんが 正解では無いでしょうか。 神戸空港はスカイマークが殆ど離着陸を行っています。 使用機材はB737-800と言う機体で、旅客機としては小型になります。 関空や羽田、成田は大型機が多く着陸しますが、小型機と大型機では パイロットの目の位置と車輪の位置の関係が違います。 下の絵のような関係になりますが、小型機のパイロットが滑走路上の 進入角指示灯(PAPI)を大型機と同じ様に視認して着陸すれば車輪が着く 場所は大型機よりも滑走路の少し内側になります。 10数年前までは神戸空港にもANAのB777などの大型機が着陸していましたが 今は殆どが小型機です。

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神戸空港は滑走路が2500と短いため、羽田や関空と違い大型機の着陸がありません。 大型機のほうが前輪と後輪、コックピットと後輪が離れているため、 着陸時にコックピットなり前輪なりが同じ位置に来るように着陸すると、大型機は後輪がより後方に接地して後方からタイヤ痕がつくことにより、 神戸よりも羽田や関空は後方からタイヤ痕がつくものと推測します。

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関空の方がこれまでの着陸回数が多いから、その分ばらつきも多いのではないでしょうか?

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