URLにおける「アンスコ」の役割について疑問です。 以下URLの最後の「アンスコとかっこ」は、Wikipediaの曖昧さ回避によるバリエーションですが、
URLにおける「アンスコ」の役割について疑問です。 以下URLの最後の「アンスコとかっこ」は、Wikipediaの曖昧さ回避によるバリエーションですが、 https://ja.wikipedia.org/wiki/項羽と劉邦_(横山光輝の漫画) https://ja.wikipedia.org/wiki/項羽と劉邦_(小説) なぜ「アンスコとかっこ」なのでしょうか?「かっこ」だけでも事足りると思うのっですが… 実際、ページのタイトルは <h1 id="firstHeading" class="firstHeading mw-first-heading">項羽と劉邦 (横山光輝の漫画)</h1> となり「アンスコ」は消えています。 「アンスコとかっこ」となっている理由について何かご想像ができる方がいらっしゃいましたらご意見をお聞かせください。よろしくお願い致します。
ベストアンサー
アンダースコアは表示上、非常に見難い場合があるからとか、括弧は実在する可能性が高いから URLからは外せないが単なる表示に必要以上に付加するのを避けたとか... 削除されてしまったのでこちらへ > もし「あああ_(小説)」というタイトルの小説があった場合 ほぼ無いと判断される、あるいは無い事を前提として構築していき、前提を覆すようなものにはエスケープを施すという対応で問題が無いのでは? または、「あああ_(小説)」というページが存在するかをチェックしてから「あああ」に関する複数のページが存在するのかで確認をしても良いでしょう。 > 「普通にそういうタイトルの小説なのか?曖昧さ回避によるものか?」が区別できませんよね? > 明確に区別できる(略)「スラッシュを挟んだ階層」 スラッシュの場合は %エンコードをするのに _( ... )の場合は無処理なのは正当な比較では無いのでは? > なぜ「スラッシュを挟んだ階層」ではなく「アンスコとかっこ」が採用されているのか、疑問 正直、そう決めたからってのが正解な気がするけど、スラッシュは階層構造を深く意識させるが故に、階層ではないものを階層の様に表現する事を避けたのかな? __「アンスコ」と略すと「アンダースコア」と「アンダースコア」の __区別がつかない... :p
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質問者からのお礼コメント
ご回答ありがとうございました。
お礼日時:1/18 9:46