ID非公開さん
2022/1/20 19:43
2回答
今、関東のデータサイエンスで1番難関なのは横浜市立大学だと思うのです(倍率が去年5倍を超えたため)が、来年から一橋大学に新設されるソーシャルデータサイエンスや横浜dsの個別試験の英語追加の影響で、少し横浜ds
今、関東のデータサイエンスで1番難関なのは横浜市立大学だと思うのです(倍率が去年5倍を超えたため)が、来年から一橋大学に新設されるソーシャルデータサイエンスや横浜dsの個別試験の英語追加の影響で、少し横浜ds の倍率は下がると思いますか?
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ベストアンサー
早稲田大学政経学部で昨年数学Ⅰを導入したところ受験生が大幅に下がったのですが、私学文系専願者はそもそも数学学力が劣るので早稲田の結果を招いた訳です。しかし、英語は全ての大学・学部で必修であり全員が当然に学んでいること、今年のDS受験生の共通一次英語のボーダー得点は恐らく80%程だと思われますし、英語導入を忌諱する受験生たちではないでしょう。ですからそれによって受験層が劇的変化するとは考えられません。 確かにメディアが火をつけたという経緯はあったと記憶しておりますが、元々不可欠だった分野に脚光が当てられたというのが真相で、特に横浜市大では経済だけでなく医療分野のためにも絶対必要だという認識があったのです。ブームで終わるのでしたら一橋が追従しないでしょう。 来年度はむしろ難易度が上がり、その結果、上位層に絞られた中での競争(倍率)に収束していくだろうと私は考えています。
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ID非公開さん
質問者2022/1/21 23:20