ID非公開さん
2022/1/20 19:51
1回答
東北大学 今村文彦教授は、トンガの火山爆発の日本への津波は、津波でなく空振によるものと断定したが、現実は海底火山特有の大規模山体崩壊も発生し、実際に15mの大津波が発生して、大惨事となった。
東北大学 今村文彦教授は、トンガの火山爆発の日本への津波は、津波でなく空振によるものと断定したが、現実は海底火山特有の大規模山体崩壊も発生し、実際に15mの大津波が発生して、大惨事となった。 気象庁の長官は、この大失態を認めて謝罪したが、気象庁に入れ知恵した、今村教授は謝罪説明をしないのだろうか? それとも、東北大学は、火山爆発で津波が発生する事は知らなかったのだろうか? 活断層の研究は東北大の優秀な研究者は多いが、間違いは学者ならしっかり説明した方が良いですよね? 勿論、気圧変化でさざ波が立つのは常識。津波にはならない。予測ミスを津波ではないとして言訳するのでは学者と言えない。なお、日本では桜島で津波は何度も経験している。知らないのか?
ベストアンサー
空振で津波が起きたと説明していますが、これは爆風が音速を越えたからです。音は音速を越える時に爆音が出ます。これが衝撃波です。
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ID非公開さん
質問者2022/1/20 21:19
だが、日本に来た音波は音速の340m/s以下だったというから、説明つかないのですよ。
質問者からのお礼コメント
真実については海外のトンガ火山を調査した学者が発表していました。 https://news.yahoo.co.jp/articles/0973d9b9489e906f6a0410d860778c2d47531ea8
お礼日時:1/20 21:54