先日、車をぶつけられました。
先日、車をぶつけられました。 郵便局へ用事があり、道路に面している駐車場に車を停めていました。 用事を済ませ、バックで駐車していたので前進して道路に出ました。その時、同じく駐車場から出る車が前方にあったので止まって待っていました。 すると、待っている時に横にあった車が駐車場から出ようとバックしてきて、左後方側面をぶつけられました。 道路にある私の車に対して、垂直に相手の車がバックしてきた状態です。 私は止まってた、相手の方も自分がぶつけたと言っているのですが、相手の保険会社の方が現場に来て、車の傷が止まっててできた傷じゃなく動いていたような擦れた感じ…と言っていて、 翌日、保険会社から 相手が、後ろ確認したけど見えなかった、いなかったからバックした、と言い、双方の言い分が食い違っていて過失割合10:0は難しいと言われました。 事故後帰ってからその時のことを思い返していて、 私は止まっていたつもりですが、もしかしたらブレーキを軽く踏んでじわじわと前に進みながら前の車を待っていたかもしれないし、あるいは前の車がどいたので行こうと思ってブレーキ緩めた時だったかもしれない… けど、アクセル踏んでバリバリ走行していた記憶はありません! ぶつけられた時にアクセルからブレーキに踏み替えた記憶もありません! 相手がバックしている時に滑り込んだ記憶もありません! 道路に出てすぐぶつけられたのではなく、数秒待ってからぶつけられたように思います。 そもそも私がいた位置からは相手の車は後方だったので前方を見ていた私の視界には入らず、バックする前にすでに私の車があったと考えます。 相手の言い分に納得がいかず、弁護士費用特約というのを使って弁護士に相談するつもりで、いま弁護士の選定待ちです。 待っている間も不安で、他の方の意見も聞きたくなり、質問させていただきます。 私は過失0だと思っているのですが、先に道路に出ていても少しでも動いていたら過失が増えるのでしょうか? 皆さんの意見を聞かせてください。
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ベストアンサー
交通事故に関しては、あまりにも「こういう場合はどうなの?」と言ったケースが多いですね。だからこそ、保険会社の活躍の場があるのでしょう。 そして、ドライブレコーダーが売れている理由です。 質問者様が、「自分の車は確実に止まっていた」ならば、責任は10:0です。 しかし、ほんの少しでも動いていたならば、「視界がどうこうは関係なく」10:0にはならない傾向のようです。 保険会社は、可能な限り加入者を守ろうとします(少しでも保険料の支払いを抑えるために)。 ですから、相手の保険会社が、少しでも質問者様の不利を見つけ出して、「通常なら10:0だけれども、それを崩す」口実を見つけるために奔走します。 質問者様が出来るのは、誰に何を言われても「自分は止まっていた」事を主張することです。 双方どちらかにドライブレコーダーがあれば一目瞭然ですが、そうではないなら、兎にも角にも「自分は止まっていた」事を最後までご主張下さい。 あとは、質問者様が加入している保険会社担当者・弁護士次第です。 質問者様の主張がブレることが一番良くありません。 とにかく、「自分は止まっていた」ことは最後までご主張下さい。
そうなのですね。 ドライブレコーダーはどちらも付けていなかったので、 保険会社の人が郵便局へ防犯カメラの開示をお願いしたら、警察しかできないと言われたそうです。 弁護士から警察へ依頼したらできるそうなので、お願いしてみようと思ってます。 また質問なのですが、 弁護士にも、少しずつ前に進んでいたかも、などは言わないほうがいいのでしょうか?
質問者からのお礼コメント
皆さん回答してくださって悩みましたが、 自分の主張を後押ししてくださったので、ベストアンサーに選ばせて頂きました。 ありがとうございました!
お礼日時:1/27 2:20