ベストアンサー
1.これは文章が完成されていませんね 2.121℃で速度が等しかったのですから25℃で等しいことはありません。 3.活性化エネルギーの小さい方のBが速度が速いです。(正) 4.121℃で等しくて50℃まで下げたのですから、依然として活性化エネルギーの小さいBの方が速度が速く、その結果半減期が小さいです。 5.121℃で速度が等しく、活性化エネルギーはAの方が大きい(速度を落とす要因)ので、頻度因子はAの方が大きいです。 正しいのは3.しかなかったですが、1.に何か正しい文章でもあったのではないでしょうか?
質問者からのお礼コメント
不完全な状態で質問しましたが、ご丁寧な解答いただけて嬉しいです。ありがとうございます。
お礼日時:1/28 21:40