ベストアンサー
絵の具も紙も筆も良し悪しの判断はそれぞれの人の好みで決まります 絵の具: ホルベイン:取り扱い店舗が多いので補充時にも困らない 価格もお手頃、まずこれで始める人が多いでしょう W&N Pro:輸入品の中では取り扱い店舗が多いので補充時にも困らない 外国ブランドも試してみようと思ったらW&Nから 価格を抑えたい場合はコットマンという廉価版から入る手もあります 色の補充時に順次Proに置き換えて行く方法もあります 水彩紙: これが底なし沼、価格帯もピンからキリまであります 手始めには ミューズのワトソン、ホワイトワトソン マルマンのヴィファール細目、中目、荒目 予算に余裕があれば アルシュ、ファブリアーノなど 発色の具合などの描き心地は人それぞれの好みの問題になるので いろいろ試してください 筆:これもピンきりありますし、ひとそれぞれの人の好みがあります まずは大中小3本の丸筆を用意 毛の質として 一般のナイロン筆は水含みが悪いので非常に描き難いです 特殊加工毛を使ったアルテージュアクアレストシリーズなどであればかなり使いやすく なります 予算に余裕があればラファエルのコリンスキー筆をおすすめしますが とても高価です
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ID非公開さん
質問者2022/1/25 20:43
なるほど。 アルテージュアクアレストシリーズで調べてみます。 回答ありがとうございます。
質問者からのお礼コメント
筆・紙・絵の具に全部答えてくださったのでベストアンサーにさせていただきますm(_ _)m 他の方も回答ありがとうございました! 参考にさせて頂きますm(_ _)m
お礼日時:1/28 2:28