昔読んだ本のタイトルを教えてほしいです。 小学五年生くらいの時に読んだ本なのでかなり内容が朧げですが覚えている内容を書いていきます。 ・主人公は男の子
昔読んだ本のタイトルを教えてほしいです。 小学五年生くらいの時に読んだ本なのでかなり内容が朧げですが覚えている内容を書いていきます。 ・主人公は男の子 ・周りの大人は気づいてない(?)が 透明なドーム型のバリアが貼られていて中にいる人間は外に出られないようになっている ・起承転結の起の部分で外から石(?)かドームの中にはない何か(これが何だったかはちょっと覚えてないです)が男の子の目の前に降ってきた事から外の世界を認識して外に出たいという願望をもつ ・ドーム外に誰かいて声や姿は見えないけど何かやりとりをしようとしていた ・最終的にはドームの中の綺麗な空気の中で先祖代々暮らしていたせいで外のウイルスや雑菌のある世界に行くと一瞬でドームの中の人は死んでしまうので出れない→男の子の願い叶わず(もしくは出て死んだ?)バッドエンド ・自分たちを元々守るための物だったものが風化して自分たちを閉じ込める檻になっていた みたいな感じだったと思います。 当時読んだときかなり衝撃を受けた内容で(まずここまでしっかりとしたバットエンドな内容の物を初めて読んだ)大人になった今読み返すとどういう感想になるのだろうと思い質問させていただきました。 長文になりましたがわかる方いらっしゃいましたらよろしくお願い致します。
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ベストアンサー
質問者からのお礼コメント
これです!!!! ありがとうございます!! 3部作だったんですね。 残りも購入して読んでみます! 本当にありがとうございます!
お礼日時:1/27 16:07