ID非公開ID非公開さん2022/1/27 15:5711回答古文基礎の質問です。古文基礎の質問です。 かくしつつ世は尽きぬべきにや。 古典文法、つ、ぬ、強意、 助動詞+推量の助動詞のをやっている所で、 てむ、なむ、つべし、ぬべし、つらむ・・・など強意のやつを暗記させらている段階です。 ところがいきなり文で「ぬべき」と出てきて分かりません。 「ぬべし」が「ぬべき」になっている理由を教えて下さい。初心者なので既習内の表現で説明していただけると嬉しいです。…続きを読む文学、古典 | 日本語・79閲覧共感したベストアンサーhttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q102561069351ayuta-ipponyariayuta-ipponyariさん2022/1/27 16:08ぬべきにや の「に」が断定の助動詞なりの連用形 断定の助動詞なりは体言または連体形接続 よって、 べし は連体形になる1人がナイス!していますナイス!ID非公開ID非公開さん質問者2022/1/27 16:14ありがとうございます。 「なり」なんですか。 ところで古文のテキストってまだやってないことがバンバン出てくるものですか?私のやつだけですかね。さらに返信を表示(1件)
ベストアンサーhttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q102561069351ayuta-ipponyariayuta-ipponyariさん2022/1/27 16:08ぬべきにや の「に」が断定の助動詞なりの連用形 断定の助動詞なりは体言または連体形接続 よって、 べし は連体形になる1人がナイス!していますナイス!ID非公開ID非公開さん質問者2022/1/27 16:14ありがとうございます。 「なり」なんですか。 ところで古文のテキストってまだやってないことがバンバン出てくるものですか?私のやつだけですかね。さらに返信を表示(1件)
ID非公開ID非公開さん質問者2022/1/27 16:14ありがとうございます。 「なり」なんですか。 ところで古文のテキストってまだやってないことがバンバン出てくるものですか?私のやつだけですかね。