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2022/1/28 22:08

55回答

法を破る事により生じる実益が損害を上回る場合、法を破った方が得なのでしょうか?

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そうじゃない法律もあるよ? (いじめの禁止) 第四条 児童等は、いじめを行ってはならない。 (秘密の保護) 第五十九条 何人も法律に別段の定めがある場合を除くほか、特定の相手方に対して行われる無線通信(電気通信事業法第四条第一項又は第百六十四条第三項の通信であるものを除く。第百九条並びに第百九条の二第二項及び第三項において同じ。)を傍受してその存在若しくは内容を漏らし、又はこれを窃用してはならない。

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確かに刑法においては、「~に処する」という表現ばかりで、何か所ある「~してはならない」と言う表現は、ほぼ裁判所に対してのものです。 殺人罪でさえ、「死刑又は無期若しくは5年以上の懲役に処する」としか書いてありません。 一方、比較的最近制定された法律(刑事罰を定めたもの)では、「~してはならない」とし、「第○条の規定に違反した者は、□に処する」という構成になっています。 例えば、「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」だと、その第3条に「何人も、不正アクセス行為をしてはならない。」とあります。 で、第11条で「第三条の規定に違反した者は、3年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する」と規定しています。 これらは、単に条文の立て方の問題であり、実質的に同じことです。 未成年者飲酒禁止法を例に挙げていますが、その第1条1項には「満20年に至らざる者は酒類を飲用することを得ず」(現代仮名に置き換え)とあり、明らかに「禁ずる」規定の一例です。 ただ、酒を飲んだ未成年を罰する規定はなく、酒を提供した方が同法により処罰されます。 また、(半)個室を持つ飲食店の場合、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(風営法)」の適用も受けることとなり、こちらでも処罰される可能性があります。 風営法の方は厳しくて、1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金、又は両者の併科に処されます。 で、違反を繰り返していた場合には、行政処分を受け、実質的に営業できないようになる可能性もあります。

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まぁおっしゃるとおりだとは思いますが、文章の形式はどうでもよく、単純に道交法なんか誰も守っていませんよね。逆に守られた方が困るでしょうし。 そういえば国鉄時代には遵法闘争というスト行為もありました。 規則をきっちり守るとサボタージュやストライキと同じ効果を発揮してしまい、ダイヤが乱れてしまうという。 国民全員が道交法を字義通りきっちり守りだしたら社会は大混乱になってしまうでしょう。

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刑罰法令を理解せず、「シッタカ」で質問すると、大恥をかきますよ。 ① >どの法律も~をしてはいけないとは書いてません。~をしたら罰金50万円という書かれ方です。 刑法以外は、「~をしてはいけない」という刑罰法令が主流です。 主な例は下記のとおりです。 【道交法】64条「何人も…免許を受けないで…自動車…を運転してはならない。」 【廃棄物処理法】16条「何人も、みだりに廃棄物を捨ててはならない。」 ② >未成年飲酒を例にあげると、親が金持ちで罰金50万なんてはした金でしかない。 未成年者飲酒禁止法では、飲酒した未成年者は処罰されません。 「50万円以下の罰金」になるのは、未成年者に酒を売った店主です。

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