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池田大作創価学会名誉会長のペンネーム「山本伸一」の由来を教えてください。

補足

創価学会による「月例登山会」がスタートしたのが、1952(昭和27)年10月ですから、輸送班の青年の名前からとったものと考えるには無理があります。 SOKAnetに記載された内容だけが本当の話であると考えることにしました。

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http://www.sokanet.jp/sg/FWIM/sn/soka-info/achievements/biography_03/index2.html 『(若き日の池田名誉会長は)「山本伸一郎」の筆名で、ベートーベンの伝記などの執筆もした。このペンネームを戸田会長は「山に一本の大樹が、一直線に天に向かって伸びてゆく」と評し、青年の奮闘を温かく見守った。 池田名誉会長が現在も用いるペンネーム「山本伸一」の由来である。』

お礼日時:2009/5/5 0:02

その他の回答(1件)

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2009/4/28 21:55(編集あり)

創価サイトでは 『小説『人間革命』に登場する「山本伸一」は、池田名誉会長のペンネームです。 1949(昭和24)年1月、戸田第二代会長が経営する出版社に入社した若き日の名誉会長は、少年雑誌の編集を任され、「山本伸一郎」のペンネームで、ベートーベンの伝記などを執筆しました。』 とありますね・・・。 「電車に乗り遅れドアに挟まりかけた会員を救おうと、飛びこんだ青年が山本伸一です。」というのが事実なら、この方は昭和24年以前に亡くなっているということになります。 しかし、聖教新聞には・・・ http://www2s.biglobe.ne.jp/~masajun/sintyaku4/200504016.txt ■座談会 68 栄光の学会創立75周年 広布の勇将 創価班 05/04/01 青木:「 その観光地化に断固、反対したのが、戸田先生だった。そして宗門興隆のために、昭和27年10月、学会による「月例登山会」をスタートされた。学会が宗門を救ったんだ。 」 栗原:「 創価班の前身である「輸送班」が誕生したのは、この時ですね。 」 とあります。 山本伸一郎というペンネームを使い執筆を始めたのが昭和24年・・・・ 輸送班が誕生したのは昭和27年・・・・・・ 他の方の回答を待ちましょうか・・・。 ※cry_wolf1965さん、私も実はこの話を聞いたことがあるのです・・・。 真相が気になるのでよろしくお願いします。