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2022/2/13 2:07

44回答

社会福祉士国家試験34回を受験しました。

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回答(4件)

問題の難関度合いとは別に、昨年のようにコロナ感染蔓延期間で約4000人程受験生が少なければ、平均点が上昇します。減少に至った受験生は、運悪くコロナに感染した方はほぼいないでしょう。多くが「なんちぇって受験」「卒業記念受験」「毎年不合格で自信がない受験生」だと考えています。そのような方は、コロナ感染蔓延中になれば受験しないと考えます。受験に来たのは、自信がある方、勉強を頑張ってきた方、合格しないと就職先に困る方などの方だと考えます。つまり、平均点が上昇するのです。そして、毎年理不尽にも合格率を30%に程度に抑え込むやり方なので、何点とろうが結果、上位30%に入ってなければ合格しないのです。さらに受験生が減少するほど、合格率は変化しないが、合格者数は減るのです。全く理不尽なやりかたですよ。回答としては、昨年同様受験生が減少すると思うので、93~96点だと思います。

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例年通り、偏差値55(上位30%)だと1:00点超える可能性があります。 ただ去年9月に日本社会福祉士会より国家試験の在り方に関して意見書が出されました。 内容は、大きく分けて2つ。 1つ目は、基礎的な問題にすること。 2つ目が、基礎的な知識有する者は全員合格させること。 今年の試験は易しかったと言うよりも、基礎的な問題に変更されたというべきです。1つ目の提言は今年より対応されたと思います。 よって2つ目の提言が対応されるかどうかて合格者数、敷いては合格基準点が大きく変わってくると思います。 また前触れもあります。受験料の値上げです。合格者数が増えると言うことは必然的に次年度の受験者数も減るわけで、組織運営に影響がでます。 受験料の倍増は合格者数の倍増を先取りしたものかもしれないのです。 試験改革が粛々と進められていることだけは間違いないです。

社会福祉士です。 ご質問を読み、5年前に受験をした時のことを思い出しました。 点数も気になり、マークミスも気になり、結局不安が何周か周って、「結果を待つしかない」という境地に至りました。 色々な予想が出回りご不安かと思いますが、結局のところ結果が出るまで待つしかありません。 努力が報われて良い結果が出ると良いですね。

去年(93点)よりは高くなるかなと予想しています。まぁでも95点くらい…?もしかしたら、恐怖の99点再来もあるかも…って感じですかね。 とにかく今年は易しめの問題が多かった印象です。 何を言っても結果がわかるのは、3月15日。それまで待ちましょう。私の予想が大ハズレしているかもしれませんからね。