アンケート一覧ページでアンケートを探す

回答受付が終了しました

ID非公開

2022/3/7 23:06

33回答

中学2年でこれ知ってたらすごいみたいな事ってありますか?何か勉強に関するものであればなんでもいいです。大人や高校生の方々、是非ご回答よろしくお願いします!

中学校 | 宿題95閲覧

新機能 AI回答テストを実施中! テスト対象カテゴリ:歴史・悩み相談 ※回答がつかない場合は、画面のリロードをお試しください

回答(3件)

父親の大学数学の本で学んだことを数学の先生に話したら「おお、それはすごいなぁ。ちょっと質問していいか?」と言われたと息子は喜んでました。

NEW! この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

中学2年でなくとも知っておくべきこと 知っておいてのぞましいこと? 意味 表象イメージ 具体抽象同等対比因果関係 いいかえ いいかえ 彼女は、僕の太陽だ。 僕の太陽 明るくじぶんを元気にしてくれる存在。 彼女は、明るくいっしょにいると自分を元気にしてくれる ひゆでいいかえている ルソーとヘーゲル ユークリッド幾何学と球面リーマン幾何学の関係みたいなこと https://books.google.co.jp/books/about/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E8%AA%AD%E3%82%80%E6%95%B0%E5%AD%A6%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2.html?id=zw4G1F7VVwwC&printsec=frontcover&source=kp_read_button&hl=ja&newbks=1&newbks_redir=1&redir_esc=y 測量士補ガイト https://books.google.co.jp/books/about/%E5%BB%BA%E7%AF%89%E5%9C%9F%E6%9C%A8%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8%E6%B8%AC%E9%87%8F%E5%A3%AB%E8%A3%9C%E5%90%88%E6%A0%BC.html?id=lHQrCwAAQBAJ&printsec=frontcover&source=kp_read_button&hl=ja&newbks=1&newbks_redir=1&redir_esc=y 【世界史は数学でできている】入門書を乱読。かなり難しかったのですが、数学があらゆる科学とつながっていて、生産力の発展も数学とともにあったことが、なんとなくつかめました。すべて物質には互いに転化する質と量があります。その量的側面の探求の総括が数学。数学は弁証法の重要な一部ですね 哲学に数学が含まれる 理科と社会は分けて教えてはならない 今日の問題のなぞ ビルトゥンクとリベラルアーツ ミル大学教育 公共哲学 論争 ルソー ヘーゲル対ウエーバー ヒュームなど スーパービルトゥンク 学歴のためというより自己満足自己の人格形成向上と世の中のため人類福祉の両立をはかるためという 職業選択論 量子力学のウロボロス蛇の絵と円環らせん歴史哲学理性の策略狡知、法の哲学ヘーゲル 社会発展史 のらせんの絵 つまり人類史科学史哲学史思考史は同じような過程を示したものです。 大統一理論 ユニバース マルチバース この世界の つながり http://www.phenomenology-japan.com/suginokou.htm 戦争に関する質問です。近代哲学が「いかに戦争をなくすか」を考えたと言われますが、ではどうして第一次大戦、第二次大戦が起こったのでしょうか。また今も戦争がなくならないのでしょうか。また、人間の生き方を求めるには広い意味での文化、民族、宗教、生活習慣に違いがあると統一性ができないと考えるべきでしょうか。 なぜ戦争が今でもなくならないのかについては、さっきお話した「原理」を考えるとかなりはっきりするところがあると思います。ここでは簡潔にしか言えませんが、近代社会は近代社会にもとづく近代国家の構想を作り出しました。近代国家の内部では、つまり人民主権の原理が機能している場面では、私闘はだいたいなくなってきた。かつては政権の交代はほとんどの場合、実力による闘いによって成し遂げられる。しかし近代国家の中ではこの実力ゲームは、ほとんど抑止されてきた。近代国家の内部では、普遍戦争状態はなくなってきた。ところが問題は、国家間です。 国家間ではさっき言ったような「原理」が働かない。国家間では、統一権力も、一般意志 あらためて明確にしておかなければならないのは、「主権在民」と「人民主権」とは、概念上明確に区別しなければならないということです。主権在民とは、国家の統治意志を決定する最終的権限が人民にあることを意味しています。人民の普通選挙制にもとづく民主共和制は、主権在民を示すものです。これに対し人民主権とは、人民の一般意志にもとづく国家統治による治者と被治者の同一性の実現を意味しています。いわば、主権在民はルソーのいう全体意志に、人民主権は、ルソーのいう一般意志に結びつく概念です。 ですから、わたしたちが展望する真にあるべき未来社会は、「主権在民の人民主権国家」でなければなりません。主権在民を人民主権に結びつけるもの つまり 普遍的意志とは当為の真理、あるべき姿、理想概念つまりイデア世界精神などのこと 国民が主人公になるために弁証法をきびしい勉強労働して身について使いこなせるようにならないと 多数決はまともにならない 議論うつになる ナチスヒトラー全権委任法多数決必ずしも真ならず問題 ルソーさん結局あなたは何言いたいの問題 一般意志が奇怪にみえる課題の解決法 立法者の件とイデア概念世界精神 もありません。そこでは「普遍戦争」(万人の闘争)の「原理」がやはり生きている。ただ、歴史はいくつかのことをわれわれに教えている。近代国家どうしは、新しい「万人の闘争」の原理の中で、二つの大きな戦争を起こした。第一次大戦と第二次大戦。しかし、その後近代諸国家はこれにこりてさまざまな工夫をした。国家間を調停するような超越権力はない。国際連盟が全然機能しなかったので、先進国どうしで国際連合をつくった。いまはいくつかの理由で、先進国家間の戦争はもう起こりえない条件が現われています。一つは民主主義の拡張、一つは先進国の生活水準。一つは核武力です。そこで普遍闘争原理は、貧しい国どうしか、あるいは原理主義的テロリズムという形でしか起こらない。 しかし、ともあれ、現在世界で戦争要因が抑止されるその原理は、だいたいはっきりしています。一つは国際連合のような国際調停機関の権限が高められることです。一つは、格差の縮小です。格差の拡大は、貧しい国の人々の絶望を高め、それが救済思想や原理主義の受け口になります。民主国家の拡大ももちろん重要です。それから資本主義経済の急速なではなくゆるやかな展開です。ほかにもあります。しかし基本の原理は近代哲学がすでに見いだしています。「暴力の縮減」は、第一に「覇権」の原理をいかに抑制するか、です。そして、国際間の普遍的な闘争を抑制する大きな調整権限を作り出すことです。世界全体で戦争がなくなっていく基本的な「原理」は、国家間の上位に、近代社会と全く同じ「原理」で、つまり皆で信託しあって超越権力、超越権威を作り、ルールを作り、それを違反した場合には一定のペナルティーを平等な仕方で与えていくという制度を少しずつ作り出していくということです。 近代は、近代国家を作り出すことに成功しましたが、この原理を世界中にに拡大することにはまだ成功していません。近代国家をとりあえず、作り出すことが先決だったからです。近代の市民社会の原理を世界大に拡大するという課題は、人間にとってつぎの世紀のもっとも大事な課題になると思います。19世紀、20世紀の近代化はひどい矛盾をともなって進んだけれど、21世紀はできるだけ矛盾を抑えて近代社会を推し進めなければならない。そしてそのもっとも基礎的な原理は必ず近代哲学から取り出せると思います。 したがって国際公法(国際法)の原則は、国家間の契約である条約は遵守せらるべし(第三三三節)ということになります。 しかし「国家間には法務官は存在せず、たかだか仲裁者や調停者がいるだけ」(同、注解)であり、条約が守られないことによる国家間の争いは、「それぞれの国家の特殊的意志が合意を見いださないかぎり、ただ戦争によってのみ解決されうる」(第三三四節)ことになります。 かつて搾取も階級も国家も存在しなかった時代には、戦争も存在しませんでしたが、人類社会が階級社会に突入してくるとともに戦争が始まりました。とくに近代社会になって、残虐な大量破壊兵器が開発されるなかで、非戦闘員もまきこむ無差別大量殺人が行なわれるようになり、人類はどうすれば戦争をなくすことができるのか、を真剣に模索し、苦闘するようになります。 一六世紀には、エラスムスが「平和の訴え」をあらわし、一八世紀初頭には国際平和機構の設立を訴えたサン・ピエール、次いでルソー、カントが登場します。 「カントは国家連合による永久平和を思いえがいた。彼は国家連合が、あらゆる争いを仲裁してくれ、各個別国家によって承認された威力として、あらゆるを調停してくれ、したがって戦争による解決を不可能にしてくれるだろう考えた。しかし、この考えが前提としている諸国家の同意は、・・・・・・は、特殊的な主権的意志に基づくものであろうし、そのためどこまでも偶然性にまとわれたものであろう」(第三三三節、注解)。 諸国家は、相互の関係においては、特殊的意志をもつにすぎないから、戦争をなくすためにはこの特殊性を支配する威力としての普遍的精神が必要となってくるというのです。 「この弁証法から、普遍的精神すなわち世界の精神が、無制限なものとして、まったくそれのあるがままの姿で出現し、おのれの法を――その法こそ至高の法である――世界審判としての世界史において、各民族精神に対して執行するのである」(第三四〇節)。

中1で解の公式を覚えていて驚かれたことがあります。 中3で習うのですごいのは一瞬ですが… 三角関数なら高1で習うので覚えてみるといいかも。 中学で習う内容とも関わってます。