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トランプが大統領だったらウクライナ情勢はどうなっていると思われますか?

国際情勢 | 政治、社会問題361閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

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回答(6件)

いい質問です。 答えは、平和で何も起こっていません。 トランプはNATOはもはや不要と言っていました。 なぜならロシアはもはや覇権を目指していないから、です。 またトランプはプーチンがロシア国内のディープステート(ユダヤ勢力)を 粛正してきたことを評価していました。 トランプはディープステートからアメリカを取り戻すと発言していました(聞いたことあると思います)。 困ったのは民主党でした。正確にいうと米国のディープステート。 オバマ民主党政権のとき、ディープステートはウクライナで政権工作 をしてきましたのでそれがとん挫したわけです。(このとき東部ロシア人が集団で殺害されたとしてロシアとウクライナでもめてきた) トランプが選挙で敗れ、民主党政権が復活、ウクライナは再び民主党とディープステートが好き勝手できるようになりました。 かつてウクライナでジョージソロス(ユダヤ人)らとともに政権工作活動を主導していたVヌ―ランド(ユダヤ人)は国務省事務方トップに就きました。 そして今起こっていることがウクライナでの戦争?です。 画像はヌ―ランド:

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ウクライナのNATO加入を認めないでしょうからロシアの侵攻はなかったでしょうね。

ウクライナのNATO加入容認はしなかったのでロシアは侵攻しなかったでしょう。 アメリカ曰くプーチンが侵攻を考えたのが昨年秋。 しかしその前にバイデンがウクライナNATO加入容認をしてしまっている。 つまりウクライナのNATO加入容認さえなければ何も起きなかったとアメリカの分析でも窺い知れる。

アメリカの利益最優先で世界の警察はコストに見合わないと言っていた人なので、 プーチンと手を組んでウクライナを見殺し。