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2022/3/9 8:35

22回答

19歳社会人です。 うちの母親は、ずっと子離れできない毒親なのですが、この間怒らせてしまいました。

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2022/3/9 8:51

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その他の回答(1件)

早く「社会人」になれば良いだけでは? あなたは自分が社会人だと思っているようですが 法的に見たあなたの立場は「社会人」ではなく「未成熟子」です。 社会人というのを「学校課程を終えて就職した人」みたいに 勘違いしている人も多いですが、正しくは 「親の庇護を離れ、社会の中で自活している人」 というのが社会人の正しい意味ですから 就職時手も実家暮らししており親の庇護下にあるなら 正しい意味では社会人には該当しません。 そして未成熟子というのは 「経済的、生活的に自立できていない子」 という意味の法律用語で年齢は関係ないので 自立できていなければ20歳でも30歳でも 正しい意味での立場は「未成熟子」となります。 ですから問題は 「就職したのに未だ社会人になれず親離れできないあなた」 の側にあり あなたが親離れ出来ずに未成熟子の状態だから あなたの親は「あなたの実態相応」に扱っているわけですが あなたの「実態」は年齢の割に未熟な状態なのに 「自我」だけは分不相応に肥大化してしまっているので 「実態に見合った扱い」が 「自我的には不満」と言うことになるわけです。 ですので選択肢としては 「早々に自立して正しい意味の社会人になり自由に生きる」 か 「自分の未熟さを理解して、未熟さに見合った現在の扱いを受け入れる」 のどちらかですね。 私の親も、部屋は与えてくれたけど元々あった扉を外し 常に部屋の中が丸見えの状態にするなど 子供への介入が強めの親でしたが それは親に与えられた「監護権」などの権利に照らせば 正当な行為であることは中学時代から理解していたので 私は中2の時に大学進学時に自立することを決意し 高校はバイト禁止じゃないところを下調べして進学し 高校時代に200万円以上のバイト貯金を作って 大学は入学金も学費も自分で払い 一人暮らしの費用も初期費用から全て自己負担して 大学進学と同時に自立して、親の介入から逃れました。 世の中、都合良く「いいとこ取り」は出来ないもので 「親に介入されない自由」は「自立の苦労」とセットで 「親に庇護された楽な生活」には「不快な親の介入」がセットなので セットで取るならどちらを取っても良いけど 「楽な生活」と「自由」のセットが欲しいというのは 単なるワガママでしかありませんからね。 利には代償が付随し、代償を回避すれば利も失われるのは 別に悲劇ではなくトレードオフと言われる社会の常識であり 小さな子供であれば代償は親が肩代わりして 子供には利だけが与えられることも多いですが あなたは未熟とはいえ「小さな子供」ではないのですから 「利」を欲するなら自分で「代償」を払う覚悟をすべきです。 「一応成人式までは色々準備がめんどくさいので」 と書いていますが、その「めんどうくさいこと」を 実家に依存した生活をすることで軽減できるのが 現在のあながら受けている「利」であり その利に対する代償が「親の介入や干渉」なわけです。 その「利」を手放して、大変でも面倒でも早々に自立してしまえば 今まで当然の代償として付随していた「親の介入や干渉」からも開放されます。 あとは「楽さ」と「自由」、どちらの利を優先するかはお好きなように。