小説の名前が思い出せません。 ある女性(?)が先輩にデートとして裁判の傍聴に行ったことにより、その女性(?)はそれ以来裁判を傍聴するのが趣味になった。
小説の名前が思い出せません。 ある女性(?)が先輩にデートとして裁判の傍聴に行ったことにより、その女性(?)はそれ以来裁判を傍聴するのが趣味になった。 その女性(?)は確か演劇家だか演出家だか、演技に関わる何かをしていたような気がします。そのせいか、被告人が罪を軽くしてもらうために訴える姿こそが必死に演技している姿だ、みたいな描写もあった気がします。 ある小説を書店で立ち読みしてその日は買いませんでした。しかし、面白かったので買いたいと思ったら名前どころか著者も思い出せず、、。ただ、冒頭の名前だけ覚えているのでどなたか「これではなかろうか?」と思う書籍がありましたら名前と著者名を教えていただきたいです。よろしくお願いします。
ベストアンサー
質問者からのお礼コメント
回答ありがとうございます。 書店で確認いたしましたところ私が探している本とは異なりました。 気長に探してみようと思います。 「裁判所は究極の愛憎劇場!恋愛saiban傍聴記」もこの際機会があれば読んでみようかと思います(笑)
お礼日時:5/18 19:15