東京電力の福島原発事故ってどうやっても防ぐことは不可能だったのでしょうか? どんなに完璧に対策されててもあの地震が来た時点でアウトだったのでしょうか?

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原発については事故時の影響が大きいですから 事故の予見性ということを基準とするのではなく 事故の被害に対しての無過失責任であるべきだと思います そのあたりは法整備をした方が良いと思いますね

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同じ津波が襲った女川原発はメルトダウンしなかった。 何故なら東北電力は貞観地震の30メートルの津波を参考にして、 20数メートルの崖を削らずに原発を作った。 東電は同じ様な崖が有ったのだが削ってほぼゼロメートルの平地にしてしまった。 その後国や東電の社員も15.7メートルの津波対策を提言したが、 東電の幹部達はなにもしなかった。 ・東日本大震災の3年前に巨大津波への対策を行い、 被害を免れていた原発が茨城県にある日本原電・東海第二原発だ。 東京電力 津波対策担当の課長(公判証言) ・3年前に東電の社員が “土木調査としては(従来の想定を超える津波を) 考慮すべきであるという結論になりました。 課長が作成に関わった2008年2月の資料です。 巨大な津波への対応として、「非常用海水ポンプの機能維持」や 「建屋の防水性の向上」などの検討が必要としています。 長期評価に基づいて、課長たちが分析した15.7mという津波想定。 2006年国の安全性再評価最大で15.7m。 「御前会議」で経営幹部からの意見や質問は特になくスルー。 東電は400億円が惜しかったのか何もしない。 そして3.11の15メートルの高波で原発3基もメルトダウン。 2020年(令和2年)12月10日時点で、 震災による死者・行方不明者は1万8425人、 建築物の全壊・流失・半壊は合わせて40万4893戸。 震災発生直後のピーク時においては避難者は約47万人。 警察庁は2012年3月11日までに、岩手県、宮城県、福島県で検死された1万5786人の詳細を発表した。 年齢 0 - 9歳:2.95%(496人) 10 - 19歳:2.65%(419人) 20 - 29歳:3.26%(515人) 30 - 39歳:5.37%(847人) 40 - 49歳:7.07%(1,116人) 50 - 59歳:11.93%(1,883人) 60 - 69歳:18.66%(2,945人) 70 - 79歳:23.81%(3,759人) 80歳以上:21.42%(3,381人) 年齢不詳:2.48%(392人) 男性【7,360人 (46.62%)】女性【8,363人 (52.98%)】性別不詳【63人 (0.40%)】 死因 津波による溺死:90.64%(14,308人) 地震による圧死・損傷死・その他:4.23%(667人) 火災による焼死:0.92%(145人) 不詳:4.22%(666人) 津波による浸水面積 - 561km2 津波被害農地 - 2万1476ha(宮城14,341ha、福島5,462ha、岩手725haなど) 漁船被害 - 2万8612隻 漁港被害 - 319港 日本国政府は、震災による直接的な被害額を16兆円から25兆円と試算。 復興予算32兆円、廃炉予算22兆円(2016年)。 民間予想は30兆円から87兆円の予想。

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福島第一原発には電源喪失が起きてもメルトダウンを防ぐためのECCSとして、冷却水を自然循環させるICと蒸気でポンプを駆動して炉心に注水するRCICとHPCIが装備されていて、1号機にはICとHPCI、2号機と3号機にはRCICとHPCIが装備されていましたが、 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/52931 が正しければ、1号機のICは殆ど機能しなかった事になると思いますし、HPCIへの切り替えも出来なくて3/12の15:36に爆発したようです。 2号機はRCICが3号機が爆発した3/14の13時頃まで動作したようですが、1号機と同様、HPCIに切り替える事は出来なくて、大きな爆発は起きなかったけれど、東電の主張によれば、1~4号機の中で一番大量に放射性物質が放出されたそうです。 3号機はRCICは3/12まで動作させて同日にHPCIに切り替えたけれど、HPCIに切り替えた直後に圧力容器内の圧力が大幅に低下しているので、HPCIが正常に機能しなくてメルトスルーが始まり、3/14の11:01に爆発した可能性が高いのではないでしょうか。 私は、これらの事を合理的に説明するには、福島第一原発の事故の原因は全電源喪失ではなくて、地震動による原発の配管等の損傷が原因であると考えるしかないと思っていますので、圧力容器の中に核燃料がある限り事故はどうやっても防げなかったと思いますが、原発の耐震性は住宅よりも低い事については、 http://tabemono.info/report/former/genpatu19.html を見て下さい。 ところで、私は日本政府や東電が一番恐れていたのは、冷却が出来なくなった4号機の核燃料プール内の新燃料を含む大量の核燃料が全てメルトダウンして大量の放射性物質が放出される事であり、この事が起きる可能性があったため、日本政府は「最悪のシナリオ」を立案したのではないかと推測しています。 4号機の爆発については未だに謎に包まれていると思っていますが、私は使用済み核燃料や新品の核燃料が大量に入っていたリラッキング済みの核燃料プールが地震に耐えられなくなって亀裂が入って冷却水が漏れ、核燃料が冷却出来なくなって核燃料が部分的にメルトダウンして水素爆発を起こしたけれど、メルトダウンした核燃料の核燃料デブリが運よく核燃料プールの亀裂を塞いで水位を保てるようになって「最悪のシナリオ」を回避出来たのではないかと推測しています。 私のこちらの推測の元になった情報は http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103150529.html http://www.asahi.com/special/10005/TKY201106200373.html https://www.asahi.com/articles/ASP3Q5SJKP3QUTIL044.html ですので、どうか見てください。

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あのメルトダウン爆発のかなり前から巨大地震も巨大津波も指摘され続け、それを放置し続けた東京電力。 自前の研究所にも津波高さシミュレーションをさせたけど、そこでも津波高さを1メートルしか負けてくれませんでした。 それでも対策すらせずに漫然と臨界運転を続けた東京電力等。 東日本大震災の8日前にも、もうそろそろですよ!と、教えてもらったのに、漫然と臨界運転を続け、予想通り次々とメルトダウン。次々と大爆発させて吹き飛ばした東京電力。 停めてるだけで簡単に防げた事故でした。 奴等が停めないけら原発推進機関の文科省や環境省や経産省や原子力安全保安院等は国民には発災が間近なことも教えられず、何万人もの国民を殺してしまいました。 発災から津波到達まで、あれ程時間もあったのです。 死亡者数もトコトン減らせたのですが、あの有り様です。 そして、未曾有の地震、未曾有の巨大津波と嘘をつき誤魔化しました。 予想通りだったのに、想定外です。

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現時点で防ぐ事を可能、不可能だったかと判断するのは何事に対してでも対策はあったと何とでも言えますから暴論としてしか受け取られません。所詮言うのは「たられば、だったかもしれない、だろう」ですから。 言えるのは、あの時点ではM9を超える地震など荒唐無稽と判断する者の今迄の経験に無い事は此れからも無いと、地元の歴史では有り得ない所まで津波が押し寄せていた事実を考慮にいれず地震津波の想定を過小評価し非常用発電機を高台に移動していなかった事に今回のメルトダウンにつながる事故が発生してしまった原因があります。 事実、全電源喪失するまではスクラムは正常に作動し原子炉を安全に停止、現状維持出来ていましたし、同地域の女川原発もあの規模の地震を受けても正常にスクラムが作動、今現在もなんともありませんので原子炉設計に問題は全く無かったと言えます。 世界中の何処を探しても設計上耐えられるとしていても実際にM9クラスの地震を受けた原発は存在していませんし、そしてそれでも問題の発生していない原発が世界一であるのには疑う余地はありません。

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原発の仕組み上、低確率で事故は起きるでしょう。 ド田舎で大規模な発電所を作ると、原発に興味の無い人を雇用するわけだから。 危険なことを派遣社員などにやらせると、平時で泥棒というか何か部品を取る(換金目的で売る)というようなことも起きうる。 コードを引き抜いて銅線を売るみたいな意味です。空き缶泥棒みたいな感じです。 どんな風に作っても、原発事故は起きる。 人間を介在させる限り、事故は起きうるという意味です。 建物の構造システムの問題では無いのです。 システム的には事故は起きないはずだったわけだから。 田舎で原発に興味の無い人を集めたりして、人間が介在するので、事故の原因を作り出すのです。 原発は作らない以外に事故を防ぐ方法は無いと思います。