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富山大学の中国文学の大野先生の言う 「ネットのトンデモ研究に無視を決め込む訳にはいかなくなった」 とはどういう意味ですか? だから以下のサイトを作成しました。

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回答(2件)

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2022/5/16 5:47

幾らネットのトンデモ研究とはいえ自分のよりは余程凄い研究だったから、ほっとくと自分の自称プロ学者(笑)としての立場すら危うくなるから無視出来なくなったって事だと思います。 大野教授はロクな研究実績も無くマトモな論文1つ書けない為、プロの学者から相手にされなかったのでしょう。だからネットのトンデモ研究を比較して自分の研究の優位性を誇示しようとしたらネットの研究も案外よく出来てて自身の方がよっぽどトンデモ研究だったと気付いてしまったがそれを認めたくなかったんじゃないかと。取り敢えずトンデモ研究って事にしとかないと自分の自称プロ(笑)としてのメンツは丸潰れですからね。 日本の制度上、ネットの研究で博士号取得はかなり難しいですが、そんな研究でさえ長い間研究を続けて論文幾つも書いてやっと博士号取った自分を簡単に追い越して行ってしまったんだから気持ちは分からんでもないけどね。本当にトンデモ研究なら無視しとけば誰も相手になんかしないんだからそれでいい筈なんだけど実際に誰からも相手にされなかったのは自分の方だったからトンデモ研究に構って憂さ晴らしするしか無かったんだと思います。 自分の論文は一向に認められないのに、他方で論文すら書かずにネットに纏められた研究の方が一定の評価を得てる事に自称プロ(笑)として納得が行かなかったものと思われます。

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