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回答(2件)

(2)の場合、平行な線の間にできる三角形は底辺が決まったら頂点がどこになろうとも面積は変わりません。 この問題では点Pだけが動き続けているので、直線ABは点Pがどれだけ動こいても長さは変わりません。なので、直線ABを底辺として、計算します。(1)の途中式を見る限り公式は覚えているようなので、自分で確認してみてください。理解できたら簡単です。これからの問題も解けると思います。 次に分かりにくい(3)ですね。 私の場合特に何も考えずに計算してるのでだからこうなるとかはよく分かってません、、 ですが、点Pの進んだ距離をまず計算してください。 点Pは、直線BC,CDの順に(1)(2)で進みました。BCは10cm,CDは6cmです。まずこれを足し合わせます。そして16、その後に今進んでいる最中の直線ADの10cmから進んだ分の(xcm)を引きます。すると(10-x)。 先程求めた16も合わせると、(26-x)ですね その後は簡単です!それを高さだとして、計算します。 底辺6cm(直線AB)×(26-x)×2分の1=-3x+78 あまり参考にしない方がいいかもしれません、、とりあえずこの問題はこれで解いてみてください。その後自分なりの解き方を見つけてください(^^)/ 私自身の復習にもなりました。ありがとうございます( ˙꒳˙ )

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三角形の面積の公式は底辺×高さ×1/2なので、 (2)は、y=x×6×1/2=3x (3)は、三角形の底辺となるAPの長さをxを用いて表すと26−xとなります。だから、y=(26−x)×6×1/2=−3x+78 になるはずです。