幼少期に生んだ、別人格の自我は、 いままで、かまってもらえなかったので、 あなたを寝かせないようにしてきたので、 まるで座敷わらしのように、独り歩き させてしまっている、そいつに、 関心を向けてあげることです。 寝るときは我が子をそばにおいて、 あなたが知っている昔話などの本を、 読んで、寝かしつけてあげるイメージを持つだけで、 睡魔が襲ってくるかもしれません。