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一年半ほど前から尖圭コンジローマの治療を行なっているものです。

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回答(3件)

性器周辺にできるHPV性のできものは定義上全て尖圭コンジローマですが、細かい内容としてはかなりばらつきもあり得るようですね。ほぼ医師の視診で判断できるようですが考え方も違う場合もあるかもしれません。 再発を繰り返すのは仕方ない面もあります。人によりますがいずれ落ち着く場合がほとんどのようです。 >医者を変えずらい部分 詳細不明ですが、ご希望次第で他の医師にもセカンドオピニオンを求めるのは別に構わないです。 (参考:あくまで例です、ご自身でも探してみて下さい) https://www.urodoc.jp/cyclopedia/archives/98 https://mainichi.jp/premier/health/articles/20160603/med/00m/010/006000c https://www.shinjyuku-ekimae-clinic.com/condylomata.html

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泌尿器科は性病の専門家と言う訳では無いからね…婦人科か?性病科を 受診した方が良いかも知れないね… コンジローマの治療にイミキドクリームを使わない理由はない…

私もコンジローマ経験があります。 私のところは外科的治療よりも、塗り薬やヨクイニン内服での治療がメインでした。 3度再発の後、幸いにも塗り薬とヨクイニンでコンジローマ消失、現在まで再発していません(おそらくこの時点までで3年は経過しています) 望んだ治療方法に適した病院もあると思いますので、セカンドオピニオンの意味でも違う病院にかかられても良いと思います。