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ナイフと包丁の違いを教えて下さい。 ちなみにこれはどちらですか?

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回答(4件)

・ナイフは刃物全般に使われてるので「包丁<ナイフ」です。 ・包丁(庖丁)の「ほう」や台所って意味なので、 「包丁=キッチンナイフ」です。 ただし、日本でなじみの薄い物はナイフと呼ばれたり、 固有名所があればそちらを優先したり、 屋外で使われる刃物でも包丁に近ければ包丁と言われたりします。 ・単に日本語と英語の違いでしかないです。 (日本語で呼ぶか、グローバルに呼ぶか) ということで、 確実に言えることはナイフと言っても間違いではありません。 包丁やキッチンナイフと呼べるかどうかは曖昧ですし、 個人的には日本では少数派かと思います。

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日本では、包丁と言えば厨房で使用する『調理用具』の一つです。 同じくナイフは、用途を限定しない多用途ならそのままナイフと呼びますが、用途が木工なら『木工ナイフ』、狩猟で使うなら『ハンティングナイフ』と呼ぶ事が多くなります。 欧米の諸民族も、ナイフと言えば刃物が全体を指し、用途によりキッチンナイフ、フィレナイフ(魚の3枚おろしで使う、細身、薄刃のナイフ)、ブッチャーナイフ(精肉加工で使用)などがあります。 リンク先を拝見しましたが、奇を衒った宣伝、謳い文句で、実用性は疑問です。 硬度が高いという事は靭性(粘り強さ)が低くて脆く、切り刃が欠けやすい気がします。また砥石で研ぐのも容易では無いと思いますが、日本刀は刀匠とは別の研ぎ師が、いくつもの工程と数多の砥石で研ぐのですが、この刃物は誰がどの様に研ぐ事を前提知識にしているのか、皆目掴めません。 それに自信を持って製品化したなら、そう易々と値下げして半額で販売する事が、理解出来ません。或いは価格設定が、アバウト過ぎるのなら、製品もアバウトだと勘繰りたくなります。 保障期間があるのも、解せません。金属と木材だけで構成する道具なら、誤った使い方をしなければ、壊れる事は無い筈なんですが……何年経過しても、必要な費用だけで修理に応じるのは、メジャーなナイフブランド、ナイフメーカーなら当然の事なんですが…… いろいろ述べましたが、ナイフと呼ぼうが、包丁と呼ぼうが、それは問題ではありません。 質問者様が手にして使った上で、気に入った、納得した、惚れ込んだなら、それがこの刃物に対するベストアンサーだと思います。

包丁は広義のナイフに含まれるので、 包丁 ⊂ ナイフ ですかね。 サイトでは「包丁」と謳っていますけど…。

英語ではKnife 日本語では包丁。 ただ日本語では調理用のみ包丁。 他の目的に使う小刀(こがたな) は「ナイフ」です。