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2022/5/10 19:28

44回答

ブラックスーツ(ダークネイビー)が改まった場に相応しくないと謂われるのは何故ですか?

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意見が分かれると思う。 知ってるやつは「黒いスーツ着て結婚式はないだろ」って言うし、 普通のおじさんやお兄さんなら、「慶弔事はとにかく黒の礼服。ウエストは20年後に太ってもいいようにアジャスタ付きで!」ってことになるんだ。 なので、靴のチョイスなら、前者は「バルモラルの黒い靴がふさわしい」ってことになるが、普通のおじさんは「愛用のギョーザ靴でもいいじゃね?」となるんだ。 せめて「ブルーチャーやダービーくらいにとどめとけ」って思うけど、それすらもない。「黒い靴ならなんでもOK」。 そう言う差が生じるのが「服装」だよ。

anbさんの意見に付随して ブラックスーツにタイドアップして晴れの場に出ているのは世界中で恐らく日本だけ。 私はこうした文化の違いを実際に体験しました。ハッキリ言える事は英米の女性達はブラックスーツのタイドアップに対し非常に嫌悪感を抱いている。最初その事を知らずにブラックスーツにタイドアップの着こなしの私はパーティーでビールを掛けられ激怒しました。失敗をした私が言うのも変ですがブラックスーツのタイドアップは晴れの場には厳禁と思っていた方が絶対に間違い無いでしょう。

ダークネイビーは慶事で相応しいでしょう。 ブラックスーツは弔事で相応しいでしょう。 ブラックスーツで慶事という、日本独自のガラパゴス文化があり これは相応しくないという意見があります。 海外の人が見たら、ビックリしていると思います。 「祝いの席で喪服を着ている!祝う気があるのか!?」 って。