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ロシアは9日に宣戦布告しませんでした、だけどまだその可能性は残っています。これから宣戦布告することはあるのでしょうか?

補足

上からですいません。プーチン大統領に聞かないとわからないとかプーチン大統領次第というのはお控え頂きたいです。事実ですけどどう考えても無理なことなので、

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回答(4件)

既に世界大戦は止まらないと思います。 バイデンが小出しにしているうちに欧米は100ヶ国を敵に回したと思います。

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>第3次世界大戦は起こり得ると考える方は多いのですか? はい。 「ロシアとウクライナとの戦線が膠着状態」になると、 困る国々や関係者の人々は、 第3次世界大戦をチラつかせてでも、 状況の打開を望んでいます。 >アメリカも第3次はしないと言ってます アメリカは「ロシアとウクライナとの戦線が膠着状態」を 望んでいるということです。 >ロシアの牽制のやり方が大胆すぎて勘違いすることが多くて… >ロシアは何回も言ってますよね? >「核戦争、第3次世界大戦にならないようにする」と、 ロシアも「ロシアとウクライナとの戦線が膠着状態」を 望んでいるということです。 ただ、何度も揺さぶらないといけないくらい、 「膠着状態」を望まない人たちからの圧力が強いのでしょう。 このまま2年くらい「膠着状態」が続いたら、 ロシアが勝とうが負けようが、 大損してしまう国や人々があるので、 これからも必死に「第3次世界大戦」をチラつかせるでしょう。

識者が解説してる通りプーチンは目的達成は諦めていないようですし、まだ自信があるようです。 事前に戦争宣言の可能性がリークされたのは、おそらく「NATOアメリカは参戦する準備は出来ている」という、抑止パラドックスに基づいてのロシア向けのメッセージだと思われます。前日にG7会合が行われました。イギリス、アメリカは戦争宣言の後のロシアの動きを把握してる可能性があり、その予定は変更されてないでしょう。 恐ろしい話ですが、兵の死者数がどんどん増える中、ロシアはこの戦争を優位にするため作戦を取ることはもはや当たり前と言えます。

メリット、デメリットを考えると、戦争宣言を行うとは思えません 特に集団安全保障条約機構(CSTO)加盟国からの派兵を求めることはかえって分裂を招くばかり。 大量動員をかけるにしても使えない兵士を集めても仕方がなく、戦費が増すばかりです。 第三次世界大戦云々は、ロシアにとって勝ち目のない戦いでしかなく現実的ではありません。 NATOとの軍事力比較で分かりきっていることです。 NATOは、現在加盟国30カ国。 加盟国の軍隊の合計 約332万人 2021年推計値 加盟国の国防費総額 約127兆円 中国の5倍、ロシアの18倍 国防費だけではなく世界最高の軍事技術を共有しているのがNATO。