サーブレシーブでかまえる位置ですが、私はラケットがセンターラインのところに来るような位置に立っています。 つまり、多くの人よりセンター寄りなわけです。 その位置に立つ理由は、
サーブレシーブでかまえる位置ですが、私はラケットがセンターラインのところに来るような位置に立っています。 つまり、多くの人よりセンター寄りなわけです。 その位置に立つ理由は、 ・フォア前をほぼ100%フリックしたい ・バック側はフットワークでカバーできる ということなのです。 . が、弱点として、横下やジャイロ(卓球初めたてのキッズに大人気)でバックサイドを切るような速いサーブに対しては、守ることが精一杯なわけです。 マツケンさんにそのことを聞いてみたところ、7割はショートサーブであることであることから、ショートサーブ待ちは正しい、ロングサーブはギリギリで取れればいいとのことでした。うちのコーチも同じことを言っていました。 そこで、バックサイドについてはラケットとラバーの相性で対応しようと思います。オールラウンドクラシックにあうラバーを教えてください。
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ベストアンサー
そういう根拠のある論議は勉強になります。 最近ワタクシの巷では、キレキレ下回転のロングをイキナリブッ込むのがチョッと流行ってるので、逆説的に弟ケンの通常待球体勢の考え方にもナットク出来るてモンですね。
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