団塊の世代は仕事以外にあまりに何もない、何も知らない人が多い気がしませんか?
団塊の世代は仕事以外にあまりに何もない、何も知らない人が多い気がしませんか?
職場の悩み | シニアライフ、シルバーライフ・119閲覧
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ベストアンサー
あまりそう言うイメージないですね。高度成長期で沢山お仕事もされてたと思いますが、景気が良かったので、接待費で結構遊んでた様な気がしますが。村上春樹さん位の年齢の方々だと思いますが、学生運動をされてた方も多く、政治に関心が高かったのかなと思います。
私の周りなんですが、あまり何もする事なく、新聞も鵜呑み、料理も出来なければ、柔らかくなった床下に潜って根太も直せない、車のオイルも替えられない、とにかくあれもこれも全て餅は餅屋だと言いあらゆる分野に何も出来ず、すぐにお金を使うかあまり何もしないかの2択で、時間を使っているのだろう、と感じます。
質問者からのお礼コメント
今の若い子を見て逆に独立意識が強く、広く浅く沢山の事を手を出して、いざと言う時に他分野の転用が効くため感心します。 これは会社を出たら行き場がない団塊世代と真逆の生き方で、またアメリカ人など西洋諸国に近くなっている気がします。 アメリカのアップル社が世界で初めてスマホを出しましたが、こういうアイデアが湧く下地があります。 目が狭いより、様々な事を知っていて結びつけた方が社会は発展します。
お礼日時:5/22 7:11