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船ってスクリューの軸と船体との接点というか穴から浸水しないものなのですか?

工学 | 模型、プラモデル、ラジコン1,352閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">50

回答(6件)

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大型、小型に関わらず船内にある動力(エンジン等)からプロペラを駆動するためには船体を貫通させなければなりません。 この貫通部のことを船尾管と呼び、大きな船では船尾管から海水が入ってこないようにする装置を船尾管シール装置と呼びます。 大型船では軸も太く重さもあることから、船尾管に軸受を設けて軸の重量を支えています。軸受は発熱することから潤滑や冷却が欠かせません。 船尾管には大きく分けて海水潤滑型と油潤滑型があり、海水を通水して冷却するタイプ、潤滑油を満たして冷却するタイプ、それぞれ構造が違いますが、いずれにしても、船内に海水が入らないよう、あるいは船外に油が流出しないようパッキン装置が必要となり、ゴム製のシール材が重要な部品となっています。これが先述した船尾管シール装置です。 興味があれば、「船尾管シール装置」を検索してみてください。メーカの資料等に触れられることと思います。

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プロペラ軸部分が海面から深く、水圧がかかるので、どうしても内部に浸水する。そのため船内にポンプがついてる。

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模型ではスクリュウの軸を通すスターン・チューブというのを船内では水面(喫水)より上にして単純に浸水を防いでいました。 現実の船ではそうはいかないのでいろいろな方法(シールや圧力)で防ぐ工夫もしますがある程度の浸水は想定して対策するということもできますね。 造船工学というのがあるようですから学んでください。

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先の御回答、kon******** さん がお書きの通りです。 排水の為に専用のポンプがあり、ビルジポンプ(bilge pump)と呼びます。 浸水しないという嘘回答は、無視しましょう。(虚偽のものとして、違反報告済み。)

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それなりに浸水します。 ドバーッと入らない仕組みは昔から工夫されておりますが、完全に締め切ることも(無理でもあり無意味なので)目標にしておりません。 軸を抜いて分解交換する映像はYouTubeに色々出てます。電食を起こすのか、妙な真似をしていますね。 実物の船で、舷側からジャーッと排水されているところは見たことありませんか? 船底は水が溜まることが前提ですから、ポンプを定期的に動かします。 単に雨水だけでも溜まりますし、錨の上げ下ろし、漁船なら網を上げるだけで大浸水です。 無人で放置した船は大概、浸水でバランスを崩して沈みます。 ですから、舟底に溜まった水を抜く仕組みは古くから作業の範囲内であり、自動化も進んでおるのです。 そこにスクリューの軸が加わったとて、大事件ではないのです。 元から排水の仕組みが船には必要で備わっているのですから、その性能の範囲内ならば悲観?することもありません。 ラジコンの船には排水の仕組みがないでしょうから、大変な問題だと受け止められがちなのでしょう。 余談ですけど知床で沈んだ船、排水ポンプの自動スイッチを止めていた疑いが出てきてますね。恐ろしい。

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