陰謀論をトンデモ論・アホ論みたいに捉えてる方も大勢いらっしゃると思うんですが、その方々は、陰謀論の致命的な弱点・欠陥は何だと思いますか?

世界史 | 経済、景気840閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

1人が共感しています

ベストアンサー

2

2人がナイス!しています

ルーズベルトの論はそんなに間違ってるんですか!? しかしルーズベルトは真珠湾攻撃を事前に察知していたはずでしょう?正確な攻撃場所や攻撃時間を特定できなくとも、真珠湾が狙われる可能性は高いということは分かっていた。それでも真珠湾の米軍部隊に、避難勧告のような警戒措置は一切出してなかったんです。不自然ではないですか?

ThanksImg質問者からのお礼コメント

大変詳しく教えていただき、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:5/24 0:48

その他の回答(7件)

0

人類史において、神が世界をつくり人類を作ったことが大真面目に肯定された時期・地域もありますし、地動説の出始めは、地動説の方が陰謀論扱いされていましたから、陰謀論の致命的弱点・欠点とは、結局のところ、主流ではない、ことだけだと思います。 裏を返せば、非陰謀論もまた単に勢力が大きいだけで、事実・真実の確認に手間取ったり、解釈割れや情報操作、立場の違いによる利害が発生したりすると、そこに陰謀論が入り込むことになります。 もっとも、国策で戦争を遂行したり、逆に、敗戦国の戦意を破壊したりするために、陰謀論扱いされたことが主流になりうる以上、真実もまた権力闘争の手駒にすぎないのかもしれません。 ただし、真実に寄って立たないと、濡れ衣で犯罪者扱いされ、最悪殺される危険が誰でもあることは、覚えておく必要があります。

2

弱点とか欠陥というのは、陰謀論に対してそもそも何を期待するのかによる、つまり目的によるんじゃないかなと思います。 エンターテイメントだと捉えた場合の弱点はマネーポイントの少なさかもしれないし、 バカな人を炙り出すためのリトマス紙と捉えた場合は、過去のどんなものよりも素晴らしい出来だと言えるかもしれないですし。

2人がナイス!しています

3

1.陰謀論を信じるには知性が低い方が有利である。 陰謀論の出発点は「おかしい、納得いかない」ですが、 人が納得できないのは自分の中の「正常な事象」に合わないからですよね。 知性の高い人は「正常な事象」のバリエーションを脳内にもっているので、突発的な現象や好ましくない状況に接しても「ああ、そうなるか」と理解・対応できます。 情報不足の人は現実を理解するチャネルが足りず、無理に自分の理解に合わせようとするため辻褄が合わなくなり、結果「裏でとんでもないねじれが起こっている」と考えてしまいます。 2.陰謀論は嫌われ者を安住させる。 人は嫌われると社会に居づらくなるので調和を身につけますが、陰謀論の本質である「間違った社会」という考え方は調和へのモチベーションを奪ってしまいます。 「賢い俺が正しいことを言っているだけだ。みんなが間違っている」と思えば、他人と調和して社会的な人間になる必要を感じません。 嫌われ者に「調和への意欲」を失わせ、ますます狭い世界に閉じこもらせてしまうということです。 3.陰謀論は怠け者を安住させる。 人は、我慢ならないほど苦しい状況におかれると、「自分でそれを克服する」「他人に解決を求める」の二択を迫られます。 自分で克服したくない人は当然、「自分では克服できないスケールの問題」だと思いたがります。 たとえば咳が止まらないとき「毎日吸ってるタバコのせい」なのであれば、吸いたいタバコを我慢しなければなりません。しかし「政府が人口抑制のために水道水に混ぜてる有害物質のせい」だと思えば、タバコを我慢するのはアホらしくなります。 怠け者たちを自己解決のストレスから解放し、 ますます怠け者にしてしまうということです。 まとめて言うと、陰謀論のダメなところは 【ダメ人間御用達なところ】 です。 でもだからって、ある陰謀論を支持する人がすなわちダメ人間なのかっていうと、別にそんなことはないのです。 (1)現実を理解する多彩なチャネルを持ち、 (2)社会への帰属意識や貢献意識が強く、 (3)責任転嫁でなく自己解決する原則を実践できている人だっているかもしれません。 そしてそういう人たちは、 陰謀論にあれもこれもと手を出して信じたり、 「しょせんこんな世の中は」とスネたりしませんし、 信じるべき陰謀論を信じるときは(ネットで調べて騒ぐだけでなく)行動しますので、 ダメ人間と一緒くたにされることはありません。

3人がナイス!しています

確かにそういう所もあるでしょうね?陰謀論を好む人はグジグジ、ジメジメした性格の人が多いような気はします。見た目は普通でそこそこ明るそうでも、内面は実はジメジメしてる人もいますしね? ただ、陰謀論を一刀両断に全否定するのももったいないんじゃないかなぁ…と思うんですけどね。何かを発見するのに、発見者の属性は関係ないでしょう。研究室に閉じこもりきりの陰気な研究者が、自然科学の大発見をすることもあるかもしれない。 陰謀論にも一分の理が含まれているかもしれません。そもそも火のないところに煙は立たず、彼らは社会の怪しい側面の何かを嗅ぎ付けてるのかもしれない。そういう意味で、社会を眺める際の参考ツールの1つくらいには使える、と考えてもいいんじゃないでしょうか?