レコードってアナログで録音していた時代はその全てを余すことなく記録できたので現在でも昔の音楽はレコードの方が音質が良いとされていますが、
レコードってアナログで録音していた時代はその全てを余すことなく記録できたので現在でも昔の音楽はレコードの方が音質が良いとされていますが、 デジタルで録音しだしてからは余分な音を省いてCDに記録するようになったので現在レコードで出されているものはコレクション用途だけで音はCDと変わらないものだと認識しています。これが誤りでなければ70sか80sのどこかでレコードが無意味になる転換期があると思うのですが、それはいつでしょうか。
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