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脳とスマホのどのレベルの連動かによります。 既に、多くの人は脳とスマホが連動していて、スマホが無いと生きている気がしないという人が結構いるのではないでしょうか。 私も、恥ずかしながら、漢字は読めても書けないです。 もう、20年以上、自分の住所氏名以外は、漢字を手書きしたことが殆どないように思います。 漢字を書くときは、スマホでかな漢字変化した漢字を見ないと書けないです。 こういうのも、一種の脳がスマホに依存している例です。 ーーーー 物理的レベルであれば、BMI(脳ー機械ーインターフェース)が、技術的・倫理的にどこまでできるかによります。 脳に直接電極を刺したり、脳手術で脳の表面に電極を置くことは、健康な人に施術するには倫理的問題があり、メリットよりデメリットの方が大きいので大したことはできないと考えます。 脳から情報を取り出して、スマホなどの器機に情報を伝えることは、実験などからみて、ある程度可能です。 逆に、機械から脳に情報を与える方は、技術レベルでの見通しが無く、極めて難しいです。 人工視覚が60年も実験的治療を行っていますが、未だに英単語ひとつさえ見せることができていません。
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ID非公開さん
質問者2022/5/18 12:58