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2022/5/20 9:29

77回答

独ソ戦で、ドイツ軍が必死になって、スターリングラード制圧に拘った理由は?ここを制圧しても、ソ連には勝てないですよね?

世界史 | ミリタリー131閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

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独ソ戦自体が石油の確保にありました。スターリングラードを確保できれば油田地帯からの水運を独占することが出来たはずです。

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ヒトラーはドイツをソ連に占領させるために わざとスターリングラードとウクライナに部隊を分けて進軍させてます 素直に脇目をふらずに モスクワへ進軍させれば ソ連は崩壊してました

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ここを占領し、有力な部隊を配備すれば、カスピ海方面から、すなわち南方油田地帯からモスクワ方面への、水上輸送路を断ち切ることができる。いわゆるボルガ川水運ですね。この水運を利用できれば、陸運の数倍以上の効率で物資の運搬ができますから。 戦略的には極めて重要な拠点だったのですね。 当時のドイツ軍は、日中はボルガ川を渡る輸送路を断ち切れましたが、夜間になると妨害はほとんど不可能だったのです。 スターリングラードの戦略的意味は、このボルガ川の水運をコントロールできるか否かに関わっており、そのまま戦争の帰趨につながる戦略的ポイントとなっていたのです。

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ブラウ作戦の作戦指示書「総統司令第41号」には「ドンを下る部隊がスタリングラート地区で、タガンローク=アルテモウスク地区からドン下流とウォロシロフグラート間でドニェツをこえ東進してくる部隊と合流することを前提とする。これらが終局的にスタリングラートへ進撃する装甲軍と合体することになる。 この作戦のうち、たとえば無傷の橋の占領などにより、ドン東方もしくは南方に橋頭堡を構築できる見込みが生じた場合、その機会をのがしてはならない。ともあれスタリングラートに到達するか、すくなくともそれを武力制圧し、軍需産業、交通の中心としての役割をはたせぬようにせよ。」とあります。 第六軍司令官パウルス大将はスターリングラートに到達し、軍需工場を破壊した時点で作戦目標は達成していたことになります。総統司令にはスターリングラートの占領は明記されていませんでしたから、レニングラート同様に包囲して砲爆撃で都市機能を封殺することは可能でした。しかし、ボルガ川を渡河して進撃する以上、後方に敵の策源地を残しておくわけにはいかないという判断からスターリングラートの完全占領を実行したのです。この判断は至極真っ当です。

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戦略的要衝であることは間違いないが、それ以上にヒトラーは「スターリンの町」という名称に惑わされたと思う。 スターリンの名前を付けた都市を陥落させればスターリンの威信は下落しソ連内部を瓦解せしめるのではないかという考えはあったかと思う。 ブラウ作戦の第一目的はコーカサスの油田確保だから、スターリン・グラードに固執する必要はなかったのではないか。 二兎を追うものが結局何も得られないのは軍事の常だろう。

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